こんにちは、横田(@yokota1211)です。
え〜、わたくし日々昼間は福祉施設(障害者支援施設)で働いておりまして。
子供達に遊んでいただいてる次第でございます。
【子供と遊ぶぞ!】2015年福祉施設の子供達と一緒に歌いまくった曲ベスト10!
最後には夕方まで利用したお子様方を各ご家庭に送り届けるという業務があります。
だいたいはピンポンを押すとお母様がお出迎え(たまにお父様や祖父母の方も)。
お子様を引き渡すという流れになります。
元気よく「ただいま〜!」っと帰る子供から、
無言でダッシュでおうちに入ってく子供まで様々いますけれどね。
「ありがとうございました〜!」って言われるとそれはそれは嬉しいものです。
基本わたくしは「ただいま戻りました!」と言ってニコニコしております。
講座が一緒だったお子様のお家では少し様子をお話したりします。
Contents
送迎での子供達の思わぬ行動にビックリ!
最近立て続けに遭遇したビックリというんでしょうか。
どちらかといえば「おい、おい!」って言うくらいっすけどね^_^;
送迎の際、こんなたわいもないシーンがありました。
その1. 家に着く途端に泣き出してしまう子供

ある子供を家まで送るときのことです。
送迎の車内ではお行儀よく座ってるんですよね。
こちらとしてはとても助かります。
(中にははしゃいでしまう元気なお子様もいます^_^;)
そんな車内では君子の如しの大変お行儀の良い子供がです。
家に着いた途端。
「ウワ〜〜〜〜〜〜ン」
っていきなり泣き出すのです。
お母様も大変ビックリな様子で出迎えるわけですが。。。
わたくしとしては、、、
正直、とても気まずいのです!
お母様は
「送り届ける車内で一体何があったんですか!?」
って感じの顔つきなのであります。
さっきまであんなにお利口さんに座ってたのにですよ^_^;
もちろん家に帰ってホッとしてしまうという子供の心情もあるのかもしれません。
ただ、お母様に要らぬ心配をお掛けしてるのではと思うと、大変申し訳なくなるわけであります。
てかお母様、
くれぐれも誤解のないようよろしくお願いします
(車内で泣かせるようなことはしていませんから)
その2. 家に着く途端に「おっぱい」を連呼する子供

まあ当ブログでも度々出てまいりますけれどね。
「おっぱい!」
もちろんわたくしも大好きなんですけどね。
で、ですよ。
先日あるお子様を家に送り届けた時のことです。
家の玄関でお母様がお出迎えになるその瞬間のことです。
「おっぱい!」
「おっぱい!」
「おっぱい!」…
テンション的にはサッカーの代表戦を応援するサポーターの如しであります。
「一体あなた(僕)は車内で何をうちの子供に話してらっしゃるの?」
っていうお母様の戸惑った顔にわたくしはただただ苦笑いするばかりで。
てか車内では一切「おっぱい」の話をしてなかったんですけどね。
ま、自分も小学校低学年時代から下ネタを多用する子供だったんで。
ある意味では懐かしいんですけどね>_<
ただ、車内でおっぱいの話に興じていたわけでは決してありませんので。
お母様、くれぐれも誤解のないようよろしくお願いします!
その3. 家に帰った途端「保険の掛け金」の話をし始める子供

わたくしは帰りの車内でラジオを流すことがあります。
なんせラジオ好きなんで。
たまに子供達の持参してるCDが流れることもありますけれどね。
先日、送迎の車内でラジオで「生命保険の見直し」についての話題が流れてまいりまして。
普段はあまり保険について興味はない自分なのですが、「へぇー」って感じで聴いていたんです。
この段階では送り届ける子供も静かにしてたんですけれどね。
それが家に着いたらですよ、お母さんに開口一番。
「お母さん、おれんちの保険の掛け金はいくら?」
「お父さんやお母さんが死んだら何円もらえるの?」
etc
お母様も完全に「???」って感じになってました。
てかお母様から言わしてもらうと
「あなた達は帰りの車内でどうして保険金の話をしてるの?」
っていう疑念が明らかに顔に出ているわけです。
わたくしは慌てて「え〜、ラジオで保険の話題が流れてまして〜」なんて事情を説明するわけですが。
そのお子様が大変記憶力に優れていて、わたくし自身も大変ビックリしました。
てかお母様。
車内では「保険の掛け率がどうだ?」なんて話は一切しておりませんので。
くれぐれも誤解のないようよろしくお願いします!
まとめ

はい。
本日は特にとりとめのない話でしたけれどね。
こんな感じで毎日ほのぼのと過ごしておりますよってことで。
あ〜、楽しい〜福祉の仕事は!
ってことで^_^;
超リラックスレポート記事でした^_^;
ほなほなまたね〜ん!