こんにちは。
出会いを作る専門家、アラフォー横ちゃん(@yokota1211)どす。
今日は女人禁制バージョンです。
ガールズの皆さん、これ以上読み進めると火傷しちゃうぜ〜!
てね╰(*´︶`*)╯♡
今回は
「正しいマスターペーション(オナニー)の方法・知識を知ろう!」
という議題で、お送りしてまいります。
前回の記事で、僕がセックスでなかなかイケない。
いわゆる「膣内射精障害」の疑いがとても強いことが判明しました。
↓↓↓
その「膣内射精障害」の1番の原因として挙げられるのが
オナニー
であります。
オナニーって、人それぞれでやり方が違ったりします。
てか正しいオナニーの方法って、そもそも学校で教わってないし(´∀`=)
そんな僕のような間違った自己流オナニーをされてた方へ。
今回紹介するのがこちらの先生の著書であります。
小堀善友さん著
泌尿器科医が教えるオトコの「性」活習慣病
(2025/01/14 11:38:29時点 Amazon調べ-詳細)
著者は獨協医科大学越谷病院泌尿器科勤務、
現役の泌尿器科医である小堀善友(こぼりよしとも)さん。
↑(こちらが著者の小堀善友先生、ダンディーでかっこいいなぁ(´∀`=))
てか小堀先生は我が地元にある、金沢大学医学部のご出身なんですね。
なんか勝手に親近感を覚えちゃった╰(*´︶`*)╯♡
小堀先生のことを初めて知ったのは、昨年の2018年だったと思います。
詳しい時期は忘れちゃいましたがw
↑(画像はAbemaTV スピードワゴンの月曜The NIGHTの公式ページより)
AbemaTVで放映されている「スピードワゴンの月曜The NIGHT」というインターネット配信の番組があって。
その番組で「オナニー」の特集をやってたのを偶然見つけまして、観たんですよね。
なんせ僕は、、、
オナニー大好きっ子ですから\(^o^)/
我ながらうるせ〜!てね♪
僕はもうすぐ40歳になるんですが、、、
もう全然飽きないんですよね、オナニー(´∀`=)
オナニーが飽きたってボーイズとは、
何か人生の最終的なところでは分かち合えない感すらあります。
え〜と、話を戻しまして、、、
「スピードワゴンの月曜The NIGHT」のオナニー特集にて、
精子先生 Dr.小堀
として、定期的に出演されていたのが今回紹介する小堀善友先生なのであります。
番組では、オナニーの歴史や科学、統計を分析したり、
正しいオナニーの方法について解説されたりと、いわゆるオナニーづくしの番組。
インターネット配信番組ならではですよねw
↑↑↑
AmebaTVの有料会員になれば過去に放映された番組も観られますよ。
ご興味ある方はどうぞ〜♪
その番組自体はエンターテイメント番組なので、笑いを交えて楽しいオナニートークが展開されてたんです。
スピードワゴンのMCもめっちゃ面白かったですし。
ただ「オナニー」に関して、小堀先生の解説がすごい丁寧でわかりやすくて。
てか小堀先生が解説してた「間違ったオナニーの方法」を、僕がまさにやっていたんですよね´д` ;
で、今回は膣内射精障害と真剣に向き合うべく、
小堀先生の著書を読んで、正しいオナニーの知識を学ぼうと思った次第であります。
小堀善友先生の著書を読んだ率直な感想
↑(EDやセックスレスなどについてもわかりやすく解説されてます)
まず冒頭にも言いましたけど、
僕は今まで正しくないオナニーの仕方をしていました´д` ;
詳しくは第3章の「なぜ起こる?射精障害」を読んで頂けたらと思います。
因みに誤ったオナニーで、代表的なものはこんな感じです。
・床オナ
・足ピンオナニー
・強すぎるグリップ
「床オナ」については、僕はやってませんでした。
因みに「床オナ」とは、文字通り床や布団のシーツに擦り付けたり、布団や枕を股間に挟んで擦り付けながらのオナニーだそうです。
「床に擦り付ける、マジかっ!」って感じですけど。
男性の間違ったオナニーの方法ではどうやら1番多いようです。
あっ、僕自身は「床オナ」はした事ないんですけど。
僕が大学・フリーター時代に大好きだった漫画「おやすみなさい」で、剣健三郎くんが床オナに興じてるシーンが何回かありました。
すっごい気持ち良さそうでしたけどねw
↓↓↓
僕がヤラカシてた「間違ったオナニー」はズバリ
足ピンオナニー
でした。
私は「足ピンオナニー」と命名したのですが、オナニーは必ず仰向けで、
足をピンと突っ張った状態
で射精するという習慣の人が、これまた少なからずいるのです。
こうした「癖」があると、オナニーは問題ないかもしれませんが、
女性と交わる時には大きな障害
になりかねません。
オトコの「性」活習慣病より
僕はまさに仰向けで、足ピン状態でのオナニーが習慣になってました。
改めて本を読むと、、、足ピンを悔い改めようと思った次第でございます。
あとは「強すぎるグリップ」でのオナニーも、刺激が感じにくくなるようで射精障害に繋がる要因になり得るようです。
あまり宜しくないようですが、あなたのグリップは大丈夫でしょうか?
多分僕はオナニーのグリップは強めになってました。
中高バドミントン部だったんで、ラケットを握るが如くつい強めに握っちゃう的なね。
まとめ
今回は精子先生こと泌尿器科医の小堀善友先生の著書
泌尿器科医が教えるオトコの「性」活習慣病
についての紹介でございました。
”怖いけどためになる話”
帯の表題通りだなぁって思いました╰(*´︶`*)╯♡
今回は主に「正しいオナニーの方法」という観点からの紹介でしたけど。
著書ではオナニー以外にも、射精障害と肥満・運動不足との因果関係、ED、早漏・遅漏、夫婦間のセックスレス問題についても書かれております。
統計や臨床試験データなども交えて、わかりやすく解説されてました。
あと「射精リハビリ」についても書かれてました。
僕もリハビリにも着手していく所存であります。
この本、めっちゃ勉強になったな。
精子先生、グッジョブ♪( ´▽`)
てねw
僕のように射精障害の疑いがある方には勉強になるし、将来は恋人や夫婦でも性生活について語り合えるきっかけになる本だなあって思いました。
↓↓↓
(2025/01/14 11:38:30時点 Amazon調べ-詳細)
ではでは、本日は以上でございます。
ほなまたね〜ん、らぶど〜〜〜ん!
※こちらも今回ご紹介した小堀善友先生の著書になります。
合わせてどうぞ〜♪
↓↓↓
↑(小堀先生の「正しいマスターペーション」は僕も早速読んでみました!)