ちわっす。
アラフォー婚活戦士の横ちゃん(@yokota1211)どす。
2020年に入りまして、
芸能人の不倫のニュースが世間を賑わしております。
↓↓↓
唐田えりかと3年不倫 東出昌大“行き詰った杏との堅実結婚生活”
鈴木杏樹「独り身になるつもりでいると聞いて…」 喜多村緑郎との“不倫”謝罪コメントが波紋
芸能界はめっちゃ華やかで、男女とも才気溢れる人ばかりが集まる業界です。
「不倫は良くない!」
頭ではわかっていても、、、って感じなのでしょうか。
なかには確信犯的に不倫をされてたり、
そもそも不倫を肯定してる人もいるんでしょうけども〜。
基本的に芸能人の不倫には興味がない僕です。
自分の生活に影響はほぼゼロですし。
↑と、言いながらYahooニュースのトピックでクリックしちゃうんやけどねw
そんな不倫の話題が盛んな昨今。
先日、ネットでこんな記事を偶然発見したんですよね〜。
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瀬戸内寂聴さんが「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由
現在97歳、大正11年生まれの瀬戸内寂聴さん。
テレビや雑誌などでおなじみ、作家としても有名な尼僧さんであります。
大正11年生まれって、僕の父方の祖父とほぼ一緒な生まれです。
もうすぐ100歳♪( ´▽`)
そんな人生の大先輩でもある寂聴さんの記事中のお言葉で、
めっちゃ熱々の熱量を感じたんですよね、婚活戦士的に♪
情熱に身を任せて不倫でも何でもやってみたらいいじゃないですか。傷ついて別れたっていい、また誰かを好きになったらいいんです。
(中略)
百冊の本を読むよりも一度の真剣な恋愛の方が、はるかに人間の心を、人生を豊かにします。
経験者は語る、間違いありません。
『100冊の本を読むよりも一度の真剣な恋愛』
確かにそうだなぁ〜って。
現在は超情報化社会、100冊の本もそうですがあらゆる情報がとにかく多すぎてね。
恋愛においてもですが、
頭でっかちになりがちでだなぁって記事を読みながら思いました。
考えすぎたり、必要以上に不安になったり、失敗を恐れたり、
結果的に行動が全くできなくなる、、、的な。
で、せっかくの情熱の炎が消えちゃう〜´д` ;
みたいな。
それって人生において、めっちゃもったいないですよね。
個人的にすごい心に刺さりまして、あ〜イタイ♪( ´▽`)
若い人だけじゃない。
四十代、五十代になると、恋愛なんてもう出来ないと思いこむ人が多いようです。
それは、ほんとに好きな人とめぐりあっていないだけ。
いくつになっても気になる人がでてきます。
誰かを好きになるというのは理屈ではない。
あの人の顔がいいから好きとかお尻のかたちがいいから好きとか、
そんなことは後で言うことで、好きになることに理由はありません。
恋は雷に打たれたようなものなんです。
”誰かを好きになるというのは理屈ではない。”
”恋は雷に打たれたようなもの。”
なのだそうです。
『四十代、五十代になると、恋愛なんてもう出来ないと思いこむ人』
ズバリ最近のオレや〜んって♪( ´▽`)
先日当ブログで取り上げた「恋愛感情なしでリスペクト婚」とは、
全く違った感覚ではあります。
こと婚活において、人間関係の始まりにおいて
「誰かを好きになること」「誰かを尊敬すること」
どちらもアリなのかな〜って思いました♪( ´▽`)
↑
てか、あんま頭で考えすぎたらダメ的な。
自分が少しでも気になった人は、「エイッ!」て感じで、すぐ誘ってみるくらいな。
(ここ最近それができてなかった、頭でっかちな横ちゃん´д` ;)
寂聴さんが記事でおっしゃられてた
恋愛の”アツ〜イ感覚”も大切にしたい!
って、記事を読みながら思いました。
てか恋愛に限らず、人生全般においてね♪
吸いも甘いも知り尽くした人生の大先輩、
寂聴さんだからこそ、スーッと頭に入ってくるお言葉でした。
因みに
「不倫でもいいから恋愛すべき」
って、寂聴さんのお言葉。個人的に
そこまでの領域はまだ、、、って感じですw
今んとこね♪( ´▽`)
という、今日はお話でございました。
「恋をしようよ Yeah!Yeah!」
みたいな、リンドバーグ的な感じでね〜♪
はい、ではまた!
らぶど〜〜〜ん!