こんにちは、横田(@yokota1211)です。
恋愛と結婚。
「恋愛の延長上に結婚がある」という説と
「恋愛と結婚は全く別」という説を耳にします。
僕は若い頃は
「恋愛をしないままで結婚するなんて信じられない」
と考えていたクチです。
そして35歳の今尚、正直なところ恋愛して結婚したいという思いがあるのです。
こんだけブログで結婚したい!婚活頑張ってる!言うてますけどね。
当ブログでも婚活を連呼しているわたくしですけども!
いや、もちろん将来的には結婚したいという思いは強く持ってるんですよ。
でもね〜。。。
これに関しては自分自身も明確に答えがあるわけでもなく、錯綜しているというのが正直なところです。
なぜ自分は結婚相手を選ぶ際に恋愛を求めているのだろう。
結婚相手を選ぶにあたって、パートナーへの恋愛感情やドキドキが判断基準になるんでしょうか?
いや相手へのドキドキも全くゼロだと如何なものかと思うわけですけどね。
でも家族としての信頼関係を築いていくために、相手への恋愛感情やドキドキはそんなに必要ないんちゃうんかとも思ったりするわけでして。
結婚するパートナーとして大切な3つの事
1.信頼関係を構築し続けられる事
2.パートナーはもちろん親戚関係を含め、会話やコミュニケーションをとる意志と能力を持つ事
3.幸せな家庭を築くために協力・行動ができる事。
この3つが必要なのではないでしょうか。
極端な話、上の3つに恵まれた相手なら恋愛感情って必要ないのかもしれません。
人生はとても長いですし、結婚してからもまた長い人生の道のりです。
その道のりを共有するには恋愛感情よりも上記3つが必須です。
でも上の3つの条件を有する事をパートナーにだけ求めててもダメなんだと思います。
すなわち自分自身も上の3つの条件を満たしていて、初めて良き結婚生活、幸せな家庭を築けると思うのです。
パートナーにだけ信頼や協力を求めておきながら、自分自身はその意志も能力も無いような片道切符なようでは、幸せな結婚生活などできないと思いますから。
ではどうすれば自分自身パートナーに対してそういう献身的な(人にとっては普通のことなのかもしれませんが)姿勢でい続けることができるのでしょうか?
話は戻りますが、
原動力としてあるのはやはりパートナーに対する恋愛感情
だとも思うんですよね。
てことはやはり結婚には恋愛が必要なんだろうか?
う〜ん、わからん!
まとめ
以上!
3ヶ月前(2015年8月)に下書きしたままずっと保存してあったわたくしの雑記からでした。
(少しだけ手直しはしましたけど95%はそのまんまです!)
今読み直してだいぶ恥ずかしさが増してますね、自分で言うのもなんですが!
いい味が出てきたので今回放出してみました♪( ´▽`)
でも実際今でもわからんかったりするんですよね。
「恋愛と結婚」
ま、あまり気負わずに楽しく婚活していきたいものですな(^_−)−☆
最後はこの言葉で締めときます。
結婚は早すぎてもいけない、
おそすぎてもいけない、
無理が一番いけない、
自然がいい。
武者小路実篤
ではまたね〜ん!
→参考記事はこちら
【結婚を哲学から学ぶ】「結婚に愛は必要か?」「そもそも結婚は必要か?」講座の感想ド〜ン!