ちょりちょり〜っす。
アラフォー婚活戦士の横ちゃん(@yokota1211)どす。
今日は僕の婚活戦士的なレーダーが発動した、
こちらの記事を一緒に揉んでいくよ〜ん♪
↓↓↓
「生活費7万円なんて全然足りない!」。セレブ主婦だったはずの女を襲った節約地獄
まずは上記の記事を読んで頂いて、
そして読んだらちゃ〜んと戻ってきてねw╰(*´︶`*)╯♡
記事を超ざっくりと要約しますと、、、
・夫は妻にプロポーズの際に
「専業主婦になればいいって。
君は働く必要ない、僕が一生支えるし、そのくらいの稼ぎはあるから」
と言い、妻もその言葉も信じて結婚。
・妻は結婚して2年程は、家族カードで自由にお金を遣えた。
・結婚3年目になって、夫から急に
「毎月7万円で生活費をやりくりしてくれ」
って言われる。
・現在は節約生活3ヶ月目。
妻は限界を感じて、実家に戻ろうか検討中。
いわゆる結婚前に
「見栄を張った男性」と「見栄を鵜呑みにした女性」たちの結婚後のすれ違い
のお話でございます。
まずは今回「見栄を張った男性」である、旦那さまについて。
女性に見栄を張ってしまう男性側の心理はちょっとわかります。
僕も経験が多々ありますので(´∀`=)
「自分を少しでもよく見せよう」
って。
自分のタイプの女性であればあるほど、、、つい背伸びしちゃってたな〜♪( ´▽`)
あと僕に関しての見栄で言えば、
女性に対して妙に知ったかぶりもしてたなぁ´д` ;
例えば、、、
「自分が1回しか行ったことない店によく行ってる風にエスコートする」とか。
「自分が1回しか食べたことない料理だけど、すげぇ詳しく装う」とか。
ま、経験上は相手の女性にはバレてる場合がほとんどだと思います。
もしくはバレてても「武士の情け」的に、男側の背伸びに付き合ってくれてるみたいなね(´∀`=)
↑あ〜、今思い返しただけでも顔が赤くなってくるw
で、今回の記事の旦那さまですよねー。
プロポーズの際、妻に対して、、、
『専業主婦になればいいって。
君は働く必要ない、僕が一生支えるし、
そのくらいの稼ぎはあるから。』
と、奥様におっしゃったそうです。
元ZOZOの前澤社長なら、サクッと有言実行できるんでしょうけどねー。
前澤社長は今は結婚願望が全くないそうですから、言うかどうかは別にしてねw
で、結果的には結婚3年目にはギブア〜ップ、てね。
いやこの記事を読んでいますと、、、
旦那さまも2年間、よく頑張られてたようにも思えます。
で、今回の記事に関して。
僕の個人的な感想、ありきたりですが「お互い様」って感じがしてます。
”専業主婦になればいい”
”君は働く必要ない”
というお題目が、そもそも2人の結婚の始まりですから。
双方ともに「自分都合」だけなように僕は思えました。
このプロポーズの言葉も然り、あとは記事を読み進めていきながら
「愛」
を、僕はご夫婦共々に感じられなかったんですよねー(´∀`=)
突然「これからは毎月7万円でやりくりしてくれ」と居直り出す夫。
「ひと月7万円は困る、無理」と、歩み寄りの姿勢を示さない妻。
↑歩み寄りがないのは夫も一緒ですけどw
この2人、渋い夫婦関係だなぁ〜って!
ニントモカントモよ(´∀`=)
と、思った次第でございます。
世の中のご夫婦では「あるある」な話、なんですかね〜?(´∀`=)
てな訳でね、特にタイプの女性には変な見栄を張らないように。
わかったか、オレ〜!?
てね。
↑自戒を込めて♪
ほな今日はこの辺りでドロロ〜ン!
んじゃまた、らぶど〜〜〜ん!