Contents
東尋坊観光遊覧船とは
↑（画像は東尋坊観光遊覧船のHPより）
東尋坊遊覧船は東尋坊、そして東尋坊と同じく輝石安山岩の柱状節理になっているで沖合の島「雄島（おしま）」を海上から眺める事ができる観光遊覧船です。
※「東尋坊」に関しての詳細は、前回のこちらの記事をご覧いただけたらと♪
↓↓↓
東尋坊の遊覧船。
ルート的にはざっくりこんな感じになっております。
↑（画像は東尋坊観光遊覧船のHPより）
基本的には東尋坊周辺の主要スポットのほとんどを海上から眺める事ができます。
乗船時間は約30分です。
海上からの東尋坊の断崖絶壁、今回は僕は人生初めてであります。
基本的に遊覧船って、天候次第でお休みになります。
お互いのタイミングというか、めぐりあいですよね〜。
恋愛と一緒、的な〜♪
東尋坊観光遊覧船へレッツラゴ〜♪
ではここからは写真を中心にダイジェストでお送りします。
↑（ちょりっ〜す♪今回は東尋坊の遊覧船にのっぞ〜(´∀｀=)）
↑（チケット売り場は東尋坊の岩場にドカ〜ンとあります！）
遊覧船は15分〜20分周期で出航しているそうです。
チケットを買う時に売り場のスタッフさんから「次は5分後だよ」と言われました。
↑（前の乗船客の皆様が戻ってまいりました、ゾロゾロゾロゾロ〜）
前の組の方が船から階段を登り終えたところで、
僕も船乗り場の方へと向かいました。
↑（そして遊覧船に初乗船！）
↑（因みに船の外側にある船首部の座席にお客さんが集中してました。）
船首部の席の方が臨場感があって人気のようです。
ただ外で暑そう＆紫外線浴びそうなので、一長一短なのかなと。
↑（いざ、しゅっぱ〜つ！）
↑（ハイ、記念写真もド〜ン♪）
東尋坊の遊覧船。
出港してすぐに感じたのですが、、、
めっちゃ船が揺れる(´∀｀=)
僕もこれまでに色んな遊覧船に乗ってきましたけども。
東尋坊の遊覧船が暫定ですが、今までで一番船が揺れました。
当日は天候も良く、見た目的には波も大変穏やかだったのに。
船酔いしやすい方は酔い止め飲んでった方がイイかもです。
↑（おお、通称神の島。雄島もバッチリ〜♪）
↑（スタッフさんがオンタイムで案内します、楽しい〜♪）
遊覧船って、スタッフさんが直接話しながら案内するパターンと、
テープを再生して自動音声で案内するパターンがありますけど。
東尋坊の遊覧船はスタッフさんが直接案内をしてくれました。
直に案内していただけると、臨場感だったり温かさがあっていいですよね(´∀｀=)
↑（海側から初めて眺める東尋坊の断崖、いとをかし〜♪）
↑（そして船乗り場に帰着、あっという間の30分間の周遊でした〜！）
東尋坊の遊覧船、初めてでしたがめっちゃ良かったです。
これまで何回か東尋坊には来たことのある僕でしたが、ただ断崖を眺めてばっかりでした。
ガイドスタッフさんの案内を聞きながら、一つ一つ由来や背景を聞くことができて改めて勉強になりました。
海側からのアングルもなかなか観る機会がないので、良かったかなぁと♪
東尋坊観光遊覧船の場所や営業時間など詳細
・住所
福井県坂井市三国町安島64-1
・営業時間
通常営業（4月〜10月） 9:00〜16:00
冬季営業（11月〜3月） 9:00〜15:30
☆12/29〜1/31の期間は全便運休
※当日、海上の状況により発着場所の変更又は、欠航する場合があるそうです。
夏休み、GW期間中は営業時間延長となります。
詳しくはお電話にてご確認ください。
・TEL
0766-81-3808（東尋坊観光遊覧船株式会社）
・乗船料
大人（中学生以上）1400円、小人（小学生）700円
・じゃらん
こちらのページより「東尋坊観光遊覧船」が検索 できます。
・HP（ホームページ）
詳細は こちらの東尋坊観光遊覧船株式会社さんのHP をご覧ください。
まとめ
↑（断崖のこんな狭いとこにも、遊覧船の操縦士さんってすごいなぁ(´∀｀=)）
今回は福井県坂井市の東尋坊で運行している
東尋坊観光遊覧船
に初乗船した模様をお送りしてまいりました。
写真自体は結構沢山撮ったんですけどね〜。←フォルダの中は写真だらけww
できれば写真よりも、実際に観ていただけたらなぁと╰(*´︶`*)╯♡
潮風と一緒に五感をフル動員しながら、
海上から東尋坊の絶景を楽しんでいただけたらと思います。
あっ、僕が乗った日のように船の揺れが大きめかもしれないです。
船酔い対策、そして紫外線対策はお忘れなくです♪
↑（東尋坊の遊覧船、宜しければ是非チャレンジしてみてねん♪）
では、今回はこれにて。
ほなまたね〜ん、らぶど〜〜〜ん！
