メルシ〜♪
婚活乙女のちゃん横(@yokota1211)よ。
今日は私の地元、石川県金沢市にある
石浦神社
に超久しぶりにお参りに行ってきたから、その模様を紹介してくわ♪
石浦神社
〜金沢最古の宮〜
↑(画像は石浦神社の公式HPより)
ご由緒
古墳(五四七)時代に草創され、金沢最古の宮として、
三輪神社を号し、奈良時代には神仏習合となり石浦山慈光院長谷寺と改め、
江戸時代には石浦山王、石浦大権現、明治の神仏分離令により石浦郷の地名をとり石浦神社と改称した。
古墳(五四七)時代に草創なのね。
聖徳太子が574年生まれ、大化の改新が645年ってことだから。
それよりも創建が古いんだって、石浦神社( ̄▽ ̄;)
我が横田家の毎年の初詣では、この石浦神社なの。
私が子供の頃は家族で1月1日に必ず石浦神社に参拝しに行ってたわ。
だから私にとって、てか我が横田家にとって石浦神社はとても馴染み深い神社になるの。
両親たちは今でも石浦神社に参拝しに行ってるみたいね。
↑(今回は10年以上ぶりの参拝だわ、石浦神社。)
↑(「がんばろう金沢!!」ほんとそうよね。)
↑(石浦神社の由緒やご祭神などです。)
↑(夜でも灯りがついてて明るい石浦神社)
↑(お手水ドン♪)
↑(手水舎には”縁結びの風鈴”という案内がありました。)
縁結びの風鈴
『朝な夕なに奏でる涼しげな御音を聞くことができた参拝者には縁結びのご利益が授けられます』
なんですって。
私は縁結びの風鈴の御音、まだ一度も聴いたことがないわ。
涼しげな音色か、、、一体どんな感じかしらね。
聞いてみたいな〜(´∀`=)
↑(てことで、石浦神社の神様に礼をして手を合わせます。)
↑(そして石浦神社のすぐ横にある広坂稲荷神社へ)
↑(こちらが広坂稲荷神社)
広坂稲荷神社、ご祭神は
宇迦之御魂神(生産の神)蛭子神(エビス様)木乃花咲耶媛(山の神)
とのこと。
↑(最後は石浦神社横にある、赤い鳥居が眩く連なる”衣真の道”と”神那の道”へ。)
↑(”衣真の道”は国立工芸館、もしくは先程紹介した広坂稲荷神社に通じてるわ。)
↑(”神那の道”は絵馬掛所へと通じてるわ。)
↑(で、神那の道を進むと、広坂稲荷神社近辺に出てくるわね。)
↑(夜の参拝も静かだったし、悪くはないわね。)
石浦神社の場所など詳細
・場所
石川県金沢市本多町3丁目1−30
・TEL
076-231-3314
・ご祈祷、ご参拝に関して
詳しくはこちらの石浦神社の公式HPをご覧ください。
まとめ
↑(石浦神社は向かいに21世紀美術館、交差点を挟んで兼六園や金沢城もあってアクセスはとてもイイわね。)
今回は金沢市本多町にある金沢最古の宮
石浦神社
を紹介したわ。
石浦神社には10年以上ぶりの参拝だったんだけど、あまり久しぶり感はなかったわ。
それだけ親しみがあるってことかしらね(´∀`=)
次にお参りに来る時は、縁結びの風鈴が聴けたらいいなぁ。
朝か夕方を狙って、石浦神社に再度お伺いしようと思っております。
てことで、今日は以上になるわ。
また会いましょう、らぶど〜〜〜ん!
※石浦神社の周辺は金沢の魅力がいっぱいよ♪
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