僕の専門カウンセラーだと、僕が勝手に思っているけいちゃんのツィートであります。
※僕とけいちゃんとの人生・婚活相談シリーズはこちら。
『ラブラブ仲良しでいられる夫婦は、そう在る努力をしている』
『本能のまま特に何も考えずに過ごしてれば、旦那マジきもい』
なんだろ、けいちゃんのツィートを見て。
今までの僕は本能がままに生きてきたなぁって、思うんですよね。
1人の時はもちろん、彼女と思しき人がそばにいた時も、、、そうですね。
特に20代の頃、1番世話になっていた彼女には相当に僕に歩み寄ってくれていたように思います。
なんすかね、それなのに当時の僕は努力を全くしていなかったです。
いわゆる自分の好き勝手していたなぁって、今振り返ると思います。
で、今の自分はどうかと言うと。
あの頃の自分と少しは変わっているんでしょうかね、、、
てかラブラブでいられる努力って、一体何だろう?
日常の些細なことから、大切なことまでお互いに話をしたり、
色んなところへ一緒に行ったり、ご飯を一緒食べたり、
時には一緒にバカ笑いしたり、時には一緒にワンワン泣いたり、
さりげなく声をかけたり、
そっと見守ってたり、
ありがとうと感謝の気持ちを伝えたり、、、
まだまだいっぱいあるんでしょうけれど。
人によっては努力だとも思うし、ある意味で言えば当たり前なことのような気もするし。
てか、そもそも男女交際以外の人付き合いにも全て通じることなのかなぁと。
ちなみに20代の頃の僕はほんと全然できてなかったです。
彼女にあいさつもロクにしなかったですし、食事からデートまで彼女にすべてお任せでした。
会話をしてても頭の中はほぼパチスロのことばかり。
ロクに彼女の話も聞いてなかったような。。。
「オマエは交際する気が本当にあんのか!?」ってぐらいでした。
そもそも一社会人として、ヤバいだろって思うほどの症状でした。
(ちなみに仕事中でもずっとパチスロのことばかり考えてました、ヤバッ)
さすがに今の僕ははあそこまでヒドくはないと、自分では思ってますけど。
でも実際に胸を張れるほど立派な男になったのかと言えば、全然そんなことないです。
自分のことを本当に理解してくれて、最後まで味方になってくれるパートナーか。
いるはず、きっといるはずだろ!と自分へ言い聞かすの術。
そもそも「今は1人だから」って、自分を甘やかしてばかりじゃ良くないと思います。
婚活も仕事も、そしてこれからの人生も。
歯を食いしばってでも、必死に喰らい付いていかないとですね。
う〜ん、オレは一体何が言いたいんだ!?
本記事の着地点としては、
「長くラブラブでいたいなら、そう在る努力をすること」
あっ、けいちゃんのツィートのまんまですね^_^;
いきなり自分を激変させるのは正直難しいですが、
日々1歩ずつ成長していきたい今日この頃であります。
本日は以上。
ほなまた、らぶど〜〜〜ん!
※「なかなか自分に自信が持てない」キミに届け〜!
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