こんにちは。
婚活で自己が崩壊しそうな婚活戦士、横田(@yokota1211)どす。
まあ崩壊してもそんなには変わらなそうですけどね、僕は(良くも悪くも^_^;)
さてさて、
今回のテーマは「ユーモア」
いいですよね〜、ユーモア!
特にセンスのあるユーモアマンは、一緒にいると超楽しいですよね〜。
まあ「センスのある」って所が、ポイントだったりするんですけどもね^_^;
世間ではモテるユーモアマンがいます。
その一方で、滑っていたり、空気が読めてなかったりするユーモアマンもいます。
(僕はモテてないところを鑑みると後者なのかなぁと、とても残念です!笑)
主に恋愛における「ユーモア」は心理学的に大きく2種類あるそうです。
「自虐的ユーモア」
そして「知性的ユーモア」
今回はその2種類の「ユーモア」とはどういうものなのか?
また、それぞれのユーモアの使い方のコツなどをお伝えしてまいります。
(僕も当記事を書きながら勉強したいと思います^_^;)
ユーモアとは
まず初めに、そもそも「ユーモア」とはどんな意味なのでしょう?
みんな大好きwikipediaより、まずは「ユーモア」について調べてみました。
ユーモアとは、
人を和ませるような「おかしみ」のこと
ユーモアは、それがイギリス人の気質との親和性が高いことから、イギリスを中心に発達したものが(世界的に見て)特に知られている
ユーモアは作家たちがもちいるだけでなく、普通の人々が日常的にも用いているものであり、ユーモアは様々に用いられている。
ひとつは、人間同士のコミュニケーションをするときに(会話をする時に)、相手を和ませ、会話を弾ませるために用いられる事もある。
また大勢の人々を相手にして話す時など、聞き手(聴衆)を和ませ、場の空気を和らげるためにも用いられる。
相手の立場を思いやり、自分と相手を対等の階梯に置いて接する人にしか、ユーモアのセンスは持てないと言われる。
相手を見下したり、逆に卑屈になったりする人には、ユーモアの資質が欠けるとみなされる
wikipediaより
『相手を和ませ、会話を弾ませるため』
『場の空気を和らげるため』
的確すぎますよね〜、wikipedia(笑)
今日の記事が終わってしまうって〜\(^o^)/
今までなんとな〜く、会話の中にユーモアを使ってた方はいるんではないでしょうか。
あっ、ちなみに僕ですww
「相手を和ませるため」
「会話を弾ませるため」
「場の空気を和らげるため」
つまりユーモアを使うにあたり、
上記の目的が達成されないものに関しては、残念なユーモア
だと言えそうです、大変悲しいですが^_^;
では、続いてユーモアの種類について見ていきましょう。
「自虐的ユーモア」とは
まず1つ目のユーモアは「自虐的ユーモア」
自虐という言葉からなんとなくイメージできる方も多いと思います。
自虐的ユーモアとは、自分の失敗談やウィークポイント。
ドジな話、ヤラカシタ話など、いわゆる自分を下げて、場を盛り上げたりするユーモアのことを心理学的に言います。
「ピエロを演じる」という用語がありますが、まさにそのピエロの状態ですね^_^;
ちなみに僕は「自虐的ユーモア」を結構当ブログで使ってるかもしれません!
自虐的ユーモアのメリット・デメリット
では自虐的ユーモアのメリットについて。
簡単に言えば「他人の悪口にはならない」ということが挙げられます。
他人の悪口、特にその場にいない他人への悪口・陰口は爽快なところは確かにあります。
最終的には他人への悪口の類は、あまりいいものではないですね〜^_^;
会社の同僚などとの飲み会で上司や先輩の愚痴ばかりって言うのも同じだと思います。
そういうの僕はキライなんで、会社の飲み会には近づかないんですが^ ^
話が少し逸れました。
この「自虐的ユーモア」は自分自身をネタにしたユーモアです。
人を悪く言わずに場を和ませたり、笑い生み出すことができます。
(超いいメリットですよね〜^ ^)
では逆に「自虐的ユーモア」のデメリットとはどんなものがあるでしょう!?
2つのデメリットを挙げます。(まあ使用上の注意点ってことで!)
①自虐が過ぎると笑えない、場がむしろ緊張する
②多用しすぎて自分を下にしすぎると、恋愛関係に発展しにくい(かも!)
普段「自虐的ユーモア」を好んで使われてる方。
なんとな〜く、身に覚えはあるでしょうか?(僕はあります(´∀`=))
詳細については長くなりそうなんで、また改めて記事にしますね。
「知性的ユーモア」とは
もう一つのユーモアは「知性的ユーモア」と言われてます。
知性的ユーモアとは、場の話題や相手との会話においてうまくユーモアで返すことです。
例えて言うと、テレビ番組におけるさんま御殿やアメトークに出演する芸人さん部門の方が使ってます。
(すみません、あんまいい例えが浮かばなくて>_<)
こちらの「知性的ユーモア」は場や相手の話を聞いた上でのユーモアということで、少し難しいかもしれませんね^_^;
でも「知性」のあるユーモアは場の雰囲気を明るくしますし、話をする相手との距離も縮まります。
「知性的ユーモア」のメリット・デメリット
「知性的ユーモア」のメリットは
場の雰囲気を明るくし、相手との距離が縮まる
ということです。
特に「自虐的ユーモア」と違い、場や相手の話を聞いた上での反応です。
相手からすれば
「ちゃんと自分の話を聞いてくれている」
と自分に対して好印象を抱くことにも繋がります。
では「知性的ユーモア」のデメリットとは?
相手の話にうまいユーモアで返そうと力が入りすぎると、とっさに反応できない ことがあります。
テレビで見かけるお笑い芸人さんは、性格はもちろんですが日頃から訓練してますしね。
場慣れするくらい、回数もこなしてると思われます。
場慣れしてない方が、いきなり最初から「知性的ユーモア」は発揮するのは難しいのかなぁと思います。
(普段、飲み会などをしている僕でも難しく感じてます)
知的ユーモア、まずは手始めに
「笑顔でニッコリ、そしてあいづち」
をする事から心掛けるのがいいと思います。
テレビ番組で言えば、小島瑠璃子さんや矢口真里さん、あとホラン千秋さんのような
屈託のない笑顔で相手の話を聞き、そして「うん、うん」とあいづちを心掛けましょう。
男性で例えると、、、番宣で他番組にゲストで出演するイケメン俳優さん的な♪( ´▽`)
まとめ
今回は「ユーモア」についてお送りしてまいりました。
何度も言いますが、センスのあるユーモアを使っていきたいものですね^_^;
その為には普段から意識的に教養を得たり、経験をする等のインプットが大切だと思います。
そして自分1人よがりではなく、相手(または場)に対する思いやりの心を持って使用していきたいですね。
その結果、場が盛り上がったり、相手との距離が縮まったらユーモアマンとしては嬉しい限りではないでしょうか。
僕も1人で突っ走る系のユーモアをたまに発動しちゃいますけどね、ちょっと反省しようかなぁと思う次第であります。
↑(あ〜んま反省してなさそうな写真ですけどね〜!)
では、今日はこの辺で失礼します。
ほなまた〜、バイバイ〜♪ バイバイ〜♪
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