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いざ横浜市にある山下公園へ！
ではここからは写真を中心にダイジェストでお送りします。
↑（今回は横浜の人気スポット、山下公園へレッツゴ〜＼(^o^)／）
山下公園は横浜中華街の東門からだと徒歩3〜5分少々。
前回の記事で横浜中華街に行ったレポを書いたのですが、流れのままに山下公園へ行くことができました。
日曜日の午前中、晴天ということで山下公園には人がとても沢山いました。
そもそも当日はクリスマスイブ、絶好のデート日和でありました！
↑（そして今回、我がらぶど薔薇部の目的地へと早速向かいます！）
↑（これこれ！山下公園の「未来のバラ園」）
山下公園の「未来のバラ園」
設置された案内板によりますと、、、
バラ園は山下公園のほぼ中央に位置し、開園当初は居留地時代のフランス波止場の雰囲気を残す舟溜まりでした。
これを埋め立て作られた沈床花壇です。
フランス式庭園を思わせるシンメトリカルな地割で花壇を配置し、四季折々に美しい花が楽しめる場所となりました。
（中略）
平成27年に横浜みどりアップ計画（計画期間：平成26〜30年度）
「都心臨海部の緑化による賑わいづくり」
の取組みの一つとして再整備され、昔からのバラと新しいバラ、そして季節の花々の咲くバラ園として再編されました。
ですって。
引用したのはいいのですが、文字ばかりで書き手の僕が眠くなる始末であります。
簡単に言えば
「埋立地をフランス庭園のようにしたバラ園」
って感じでしょうかね(´∀｀*)
↑（「未来のバラ園」の園内はこんな感じどす〜！）
「未来のバラ園」の敷地面積は5500㎡
東京ドームの約1/8程の広さだそうですが、イメージできますでしょうか(^_^;)
↑（12月ということで、薔薇の時期からは外れてました´д` ;）
↑（ポツポツと咲いてるバラも、やっぱ薔薇は5〜6月頃に見に行きたいです）
↑（天気がとても良かったので、バラ園にも多くの人がお散歩しにきてました！）
↑（最後にもう一回「未来のバラ園」の全体をド〜ン！）
※山下公園内にある
をご覧下さい。
↑（「未来のバラ園」を後にし、山下公園を散策。てかカップルが多すぎ！）
↑（「日本乗船 氷川丸」にて。チャップリンも乗船したそうです！）
↑（氷川丸は1930年代の日本を代表する豪華客船だったんですって！）
氷川丸は昭和5年から30年間就航し「北太平洋の女王」と呼ばれた当時の大型客船なのだそうです。
2003年に氷川丸は横浜市指定有形文化財に指定されました。
↑（海を眺めながら物思いにふけたり、、、ハマ風が気持ちいいぞ〜＼(^o^)／）
↑（ベンチにはカップルがうじゃうじゃ〜！皆さん、良いクリスマスイブを♡）
横浜市にある山下公園の場所など詳細
・住所
神奈川県横浜市中区山下町279
・営業時間
公園内は24時間営業
・TEL
045-671-3648
（※横浜市環境創造局公園緑地部南部公園緑地事務所都心部公園担当まで）
まとめ
今回のらぶど薔薇部は横浜市にある
山下公園内「未来のバラ園」
に行った模様をレポってまいりました。
山下公園、僕は今回生まれて初めて行きましたけども。
天気が良かったというのもありますが、めっちゃ景観がよく何より風が気持ち良かったです！
カップルが大変多かったのも納得であります。
夜はイルミネーションで更にロマンティックモードになりそうですよね(´∀｀*)
「未来のバラ園」に関しては、薔薇の最盛期ではなかったのが少し残念でしたけども。
ちょっとオシャレなバラ園なので、是非デートで彼女と一緒に満開の薔薇を堪能できたらいいなぁと思いました！
↑（以上、今回のらぶど薔薇部は山下公園よりお送りしました！）
では今回はここまでどす。
らぶど〜〜〜ん！
