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富山市内の定番の観光、松川遊覧船とは
↑（こちらが今回乗った松川遊覧船どす、画像は松川遊覧船HPより）
かつて富山城下を守った神通川の改修によって、新たに整備されたのが松川であります。
松川遊覧船は昭和63年（1988年）より運行開始、松川をゆっくりと運航していきます。
また松川遊覧船のHPによると、
「日本さくら名所100選」「富山さくらの名所80選」
にも選ばれる桜の名所としても有名なのだそうです。
わ〜い、桜大好き〜╰(*´︶`*)╯♡
とか言いながら、今回訪れたのが5月の末。
桜の季節からは1年で最も遠い新緑の5月であります、ヒョエ〜(´∀｀=)
・今回、僕が松川遊覧船に乗船するまでの経緯を少々。
僕は現在は富山県のお隣である石川県金沢市に住んでいます。
生まれも育ちも生粋の金沢であります。
そもそも富山の事は詳しくはないんですけども。
でも同じ北陸であり、お隣さん同士。富山の事を色々と知りたいなぁと！
で、現在当ブログが金沢で開催している独身男女の出会いのきっかけの場。
「らぶど飲み会」という飲み会を2年前から定期的に開催しているんですけども。
今年（2018年）は、
富山でも開催しちゃおう〜╰(*´︶`*)╯♡
という当ブログの愛読者さんはご存知、僕特有のノリと勢いですよね〜。
富山で初めて「らぶど飲み会」をする事になったのでした。
そしてらぶど飲み会当日、
せっかく飲み会で富山に行くならば観光も行くべ〜って感じでリサーチしたのが、今回の松川遊覧船であります。
元々僕自身は船舶の免許を取る程の船が好きですし♪
今ではバリバリのペーパー免許ですが(´∀｀=)
あとは松川遊覧船のすぐ側に富山城があり、散策するには絶好のルートだろうと言う事もあり今回は遊覧船にチャレンジする事にしました。
※そういや、昨年にも同じ富山市内の富山富岩運河公園内のクルーズにも乗りましたぜ〜♪
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いざ松川遊覧船へゆく！
ではここからは写真を中心にダイジェストでお送りします。
↑（ちょり〜っす、今回は松川遊覧船へレッツラゴ〜♪）
今回は僕は金沢駅から電車で富山に向かいました。
新幹線も考えたんですけど、予算を考えて在来線にしました╰(*´︶`*)╯♡
↑（富山駅でらぶど飲み会メンバーの有志たちと合流、みんなサ〜ンクス！）
今回は夜から行われるらぶど飲み会に参加するメンバー3人と、
一緒に遊覧船に乗りに行く事になりました。わ〜いわ〜い╰(*´︶`*)╯♡
松川遊覧船の乗り場はJR富山駅の南口側になります。
北陸新幹線の改札口側でもあります。
ちなみに僕以外の3人のうち、2人は金沢から。
そしてもう1人が富山という布陣、地元富山の方が居るととても心強いです♪( ´▽｀)
↑（JR富山駅から歩くこと約10分ほど）
↑（緑が溢れるゾ〜ンへ、遊覧船のある松川が近づいてまいりました！）
↑（ほい、松川と感動のご対面〜♪左手に遊覧船も見えるよ〜！）
松川遊覧船は富山の中心部にあるにも関わらず、今回僕は初めて見ました。
当日は天気も大変良く、青々とした新緑がとても眩しかったです♪
↑（同行のらぶどメンバーたちも松川にウキウキ〜♪）
↑（僕もすかさず当ブログ用に記念写真をド〜ン♪）
↑（ツアーコンダクターのように撮影するらぶどメンバーKさん！）
↑（そして遊覧船の乗り場がある、松川茶屋に到着！）
↑（松川茶屋には和風スィーツもあるそうです、遊覧船にピッタリ〜♪）
↑（松川遊覧船からは目に見える距離で富山城の石垣が見えます）
↑（松川遊覧船のチケットは松川茶屋店内のレジにて販売されてました。）
次の遊覧船出発までの待ち時間が30分程でした。
せっかくなので遊覧船の乗船まで松川茶屋で少しゆっくりする事にしました。
↑（茶屋店内にて、乗船チケットを購入します。）
↑（乗船前に乾杯！らぶどメンバーが皆お茶の中、幹事の僕はビールを注入！）
↑（皆で談笑していると、前の時間帯の遊覧船が乗り場に戻ってきました）
↑（てか松川茶屋でもめっちゃ寛げました、動きたくなくなってきた！）
↑（てな訳でメンバーと共にいよいよ遊覧船へ！）
↑（今回は僕らの他に3名ほどの乗船でした、結構余裕がありました。）
当日は天気も良く、日差しがとても強かったです。
遊覧船には5〜6本ほど、日傘用に傘が準備されてましたけども。
基本、遊覧船においては日差しからノーガードです。
紫外線対策は十分にご留意くださいませ〜。
↑（遊覧船、いよいよ出発進行なり〜！）
遊覧船が動き出しました。
発進の際にはテンションが上がりますよね〜、競艇と一緒でドキドキってね(´∀｀=)
遊覧船では心地良〜い音楽が流れながら、船長さんの流暢な案内のもとに進みます。
ちなみに音楽は作曲家で幼少時代を富山城下で過ごした滝廉太郎さんの曲が流れてました。
23歳という若さでお亡くなりになられた滝廉太郎さん。
船長さんが「天才」と称していました。
23歳の頃、僕は大学を辞めてパチスロに明け暮れてたなぁ〜(´∀｀=)
↑（天気も良くて最高の遊覧船日和、太陽がまぶし〜♪）
↑（新緑いっぱいの松川、桜の季節はピンク一色になるそうですよ♪）
↑（遊覧船にとてもご満悦の38歳！）
↑（橋の下をくぐり〜の♪）
↑（新緑を眺め〜の♪）
↑（川を泳ぐ鯉に餌を与えるらぶどメンバーたち！）
↑（こんな感じで川には鯉も泳いでました〜、少し見辛いですが！）
↑（僕もガンガンいこうぜ状態で餌を与えました♪）
↑（かなり早足のダイジェストでしたが、遊覧船の少しでも雰囲気が伝わればと！）
↑（船を降りた後、船長さんと記念のツーショット！）
遊覧船の醍醐味の一つですけど、案内する人の知識とトーク力ですよね〜。
松川遊覧船では船長さんが運転しながら案内もするという、結構大変そうでしたけども！
わかりやすくコンパクトに富山城下を紹介しつつ、
ほのぼの〜っとした雰囲気を演出してくれてとても居心地が良かったです。
桜の季節の松川遊覧船にめっちゃ乗りたい！てか絶対乗る〜！
今回は新緑の季節の松川遊覧船でしたけども〜。
松川遊覧船と言えば、桜の名所で有名であります。
↑（お花見の季節はこんな感じだそうです、松川遊覧船HPより）
↑（あ〜、ヤバイ！テンション上がりまくり〜╰(*´︶`*)╯♡、松川遊覧船HPより）
↑（桜の季節は夜桜クルーズもやってるそうです、松川遊覧船HPより）
松川遊覧船のHPやパンフレットを見ただけで完全に心を奪われてしまいました。
遊覧船で夜桜を観ながら、ビールで乾杯したい〜！てね♪
船長さん曰く、夜桜クルーズは20名から予約可能で40名以上で貸切もできるそうです。
（→うろ覚えもあるかもなので詳しくはお電話にてお問い合わせください。）
ビールなどの飲み物も持ち込みできるそうですし。
松川遊覧船で夜桜宴会ができそうだと、らぶどメンバーと胸を躍らせてました。
（90分で1人3600円だそうです、リーズナボ〜♪）
と、いう事で当ブログで開催しているらぶど飲み会。
今年（2018年）から富山でらぶど飲み会を開催していくのですが、短期目標としては、、、
「来年2019年、松川遊覧船の夜桜クルーズで貸切宴会！」
を目指してやっていきたいなぁと思いました！
金沢陣営からもみんなで乗り合いで参戦できたらいいなぁ〜♪( ´▽｀)
↑（貸切の際はこちらの滝廉太郎 II世号、最大定員は51名だそうです。）
※来年（2019年）の春に「松川遊覧船夜桜クルーズ宴会」を告知しますね。
独身男女でご興味のある方、是非こちらをご覧あれ〜♪
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↑（最後になりますが、松川の散策路もとてもいい感じでした！）
↑（遊覧船に乗らなくても存分に桜が満喫できそうでござる〜♪）
松川遊覧船の場所や営業時間など詳細
・住所（松川茶屋）
富山県富山市本丸1-34
・営業時間（松川茶屋）
平日 9:30〜17:00 土日祝 9:00〜17:30
※毎週月曜日は定休日。但し月曜日が休日の場合は営業、その休日の翌日が定休日
（桜の開花中、GWは無休）
・TEL
乗り場 076-431-5418
お問い合わせ・ご予約 076-425-8840
※富山観光遊覧船株式会社さん
・遊覧船乗船券の料金
大人（中学生以上）1600円、小人（小学生〜3歳）750円
→遊覧船の料金に関しての詳細はこちらをご覧ください。
・じゃらんnet
こちらのページより「松川遊覧船」が検索 できます。
・HP（ホームページ）
詳しくは こちらの松川遊覧船のHP をご覧ください。
まとめ
今回は富山県富山市にある
松川遊覧船
のレポを紹介してまいりました。
お天気にも恵まれ、青々とした新緑の松川をどんぶらこ〜♪できて、とても幸せな時間を過ごせました。
らぶど飲み会のみんなとも飲み会以外でゆっくりと交流ができたのも超楽しかったです。
どうもお付き合いしてくれてありがとね〜╰(*´︶`*)╯♡
記事中にも書きましたが、来年は桜の季節には再び松川遊覧船に乗りに行く所存であります。
もう、今から楽しみだぜ〜＼(^o^)／←相当浮かれてるオトコ
松川遊覧船に乗った後はすぐそばの 富山城 に向かいました。
こちらの模様は次回の記事にてレポってまいります、お楽しみに〜♪
ほなまたね〜ん。
らぶど〜〜〜ん！
※横ちゃんは富山にも出没しております、要チェックやで〜♪
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