こんにちは。
出会いを作る専門家、横ちゃん(@yokota1211)どす。
突然ですがあなたは
「Tik Tok(ティックトック)」
ってご存知でしょうか?
僕はつい最近までは全く知りませんでした。
TikTokは動画と音楽を掛け合わせた投稿メディアで、主に10代〜20代にめっちゃ人気なのだそうです╰(*´︶`*)╯♡
↑(Tik Tokの公式YouTubeチャンネルより)
僕はこの頃はYouTubeで「横ちゃんがゆく!TV」という動画メディアにも力を入れているところでございます。
で、同じ動画を取り扱っている「TikTok」も興味が出てきたんですよね〜(´∀`=)
と、いう事で今回はショートビデオコミュニティ
「Tik Tok(ティックトック)」
について、実際に僕が使ってみた感想などをお送りしてまいります。
Tik Tok(ティックトック)とは
https://youtu.be/plNrOLKW2Zk
↑(Tik Tokの公式YouTubeチャンネルより)
Tik Tok(ティックトック)は横ちゃん大好きwikipediaによると
『中国のメディア企業Bytedanceが提供する短編動画共有アプリケーション・SNS。』
だそうです。
中国企業のサービスという時点で
心がザワつく!
のは、僕だけでしょうか♪( ´▽`)
2016年9月にサービスが開始され、中国国内では現在最大のユーザー数を誇るまでの大人気アプリだそうです。
恐るべしチャイニーズパワーだ╰(*´︶`*)╯♡
現在は日本国内でも若年層(10〜20代)を中心にユーザー数が増加しているそうです。
因みに投稿される動画はMAXで15秒と結構短めで、サクサク楽しめるのが若い方々には特にとっつきやすいんでしょうかね〜♪
僕がTik Tok(ティックトック)に興味を持ったきっかけについて少々。
僕がたま〜に読ませて頂いてる「ふじさわブログ」の藤沢さんという、ブログでは先輩にあたる方がいまして。
実際にはまだお会いした事はないんですけど。
努力家で、賑やかしで、なんか楽しそうな方だなぁって勝手に注目してて(´∀`=)
で、その藤沢さんが
Tik Tokが楽しい!
って、ブログやYouTubeでおっしゃってたんですよね〜。
個人的には”中国発”というのを知って、少し気が引ける部分も正直あったんですけど。
日本の若者達の間でめっちゃ大人気という事らしいので、何も知らずに頭ごなしに毛嫌いするのもどうかなぁって思いまして♪( ´▽`)
最近はYouTubeばっかり触ってるんで、同じ動画を使ってるという意味では似てるのかなぁと思い、とりあえず一度やってみる事にしました。
良くも悪くも実験的な感じでね〜╰(*´︶`*)╯♡
アラフォー独身男がTikTok(ティックトック)をやってみた感想
↑(女装してますが、これはご愛嬌という事で〜♪)
Tik Tok(ティックトック)を実際に使ってみた個人的な感想。
サクッと言えば「良くも悪くもハマりそう!」でした。
面白い!
若い方を中心に皆さん上手いこと動画を撮られるなぁって、感心しまくりであります。
構成とかすごい練られてるし、ダンスとかもみんなキレキレだし♪
僕はまだ初心者感丸出しでございます╰(*´︶`*)╯♡
あとは、、、Tik Tokの女性の皆さま方の可愛いこと、可愛いことww
なんだか亜空間に引き込まれた〜って感じでした(´∀`=)
芸能人の皆様方もTik Tok(ティックトック)に沢山参戦中〜!
投稿フィードには芸能人の皆様方も沢山登場しております。
ほんの一部ですが、ご紹介してまいります。
Tik Tok芸能人その① 剛力彩芽
Tik Tok芸能人その② cowcow
Tik Tok芸能人その③ ふなっしー
Tik Tok芸能人その④ 池田エライザ
Tik Tok(ティックトック)を使用の際、注意した方がいいと僕が個人的に思った3点。
https://youtu.be/SS_ErLJqSko
↑(上戸彩さんもCMに出てるとは、、、恐るべし「Tik Tok」)
てな訳で、紹介してきた大変賑やかしな
Tik Tok(ティックトック)
ですけども〜♪
僕が実際に使ってみて、使用するに当たり注意した方がいいと思った事をサクサクッと述べてまいります(´∀`=)
Tik Tok(ティックトック)注意その①「顔出し」問題
現状ではTikTokでは、利用者さんの多数が
「顔出し」
で投稿されております。
先ほど紹介した芸能人の皆様、もしくは僕のように良くも悪くも腹を決めておっぴろげてるならともかくですよね〜。
Tik Tokに投稿された動画は知らぬ間に他人様の手元にデータとして残ったり、
もしくはYouTubeなどで公開されたりする可能性があります。
Tik Tok(ティックトック)注意その②「動画撮影場所」問題
続いては昨今インスタでも話題になった
「撮影場所」
について。
撮影に夢中になって侵入禁止地域や他人様の土地に無断で入ったり、後はバイト中の職場で撮影したり、、、
くれぐれもご注意ください。
Tik Tok(ティックトック)注意その③「中国大丈夫か」問題
最後は、、、中国!
当記事の書き始めから ”中国” ”中国” と連呼しておりますけども〜。
「HUAWEI」問題宜しく、今の僕には
「Tik Tok(ティックトック)は安全です!」
とは残念ながら言えません。
当記事で紹介しておいてなんですけど、
くれぐれも使用の際にはご注意くださいますようお願いします。
まとめ
↑(まだ投稿数は少ないですが、良かったら一緒にTikりましょ〜♪)
今回は若者世代の間を中心に大人気
「Tik Tok(ティックトック)」
についてご紹介してまいりました。
なんだかオススメなのか、オススメしてないのか。
よくわからないレポになりましたけどww
面白いし、ついついハマってしまうアプリではあるんですけども〜。
だからこそ怖い部分も見え隠れしちゃうのが正直なところです(´∀`=)
僕自身は今んところは「Tik Tok」はやんわ〜りと、
付かず離れずに触っていこうかと思ってはおります。
もし仮に、僕に小さな子供がいて
「ティックトックやりた〜い!」
と言ってきたら、、、
止めるにしても止めないにしても、
僕自身が少しでも知ってから、判断したいなって思ったりします。
(少なくとも頭ごなしに辞めとけって、そういうのは言いたくない的な♪( ´▽`))
自分にもし小さな子供がいたら、一緒に遊ぶのならアリかなぁ〜。
ただ時間は決めた方がいいなぁとは思いました、すっごいハマるし。
てか高校生がスマホを使いまくってる現在社会に、アラフォー世代の僕は超ビックリしました。
改めて時代の流れを感じたなぁ〜(´∀`=)
↑(ラストにおまけ、ドス〜ンと♪)
ではでは、本日は以上になります。
ほなまたね〜ん、らぶど〜〜〜ん!