【福祉とボランティア】人材にお金が回らないから人も集まらない福祉業界の現状と問題点

投稿日:2015/08/29 更新日:


 

こんにちは、横田です。

ああ、それにしても人がなかなか増えないなぁ、我が福祉施設は!

 

 

わたくし以前にこういう記事を書きました、あなたは覚えていらしゃるでしょうか?

福祉って本当に必要とされているんだろうか?福祉業界の将来について自分なりに考えてみた。

 

 

詳細は記事を読んでいただけたら幸いなのですが、主にこんなことが書いてあります。

↓↓↓

・福祉業界の労働者数が不足している。

・その主な原因として過酷な労働環境と低い給与水準が挙げられる。

 

 

実際は我が施設だけでなく

全国のほとんどの福祉施設、介護施設で人は不足している

ようなんですけれどね。

 

 

上の記事を書いてから、自分も「じゃあどうしたらええんやろか?」ってことは考えていたんですよね。

 

 

で!今回

「ボランティアにも非課税で時間給をあげたらいいんちゃう?」

って思いまして少し話させていただきます。

 

 

これは僕が今お金にめっちゃ困ってるとかそういう話ではなくってね!

「どうやったら福祉業界に人が集まりやすくなるのか」

ってことでの一つのアイディアです。

 

 

じゃあこの法案のええとこと問題点を言ってきますね。

(いつの間にか法案になりましたけど笑)

 

 

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まず福祉業界とボランティアされる方との関係について

 

だ

 

 

 

ボランティア

自主的に無償で社会活動などに参加し、奉仕活動をする人のこと。また日本では、奉仕活動そのものを指すこともある

wikipediaより

 

わたくしの勤める福祉施設(障害者特別支援施設)では週末に、ボランティアの方が来ます。

具体的に言うと20代半ばの男性です。

 

 

いつもその姿を見るたびに

「なんてすごい方なんだろう」

と思わずにはいられないわけなのですが。。。

 

 

僕の20代半ばと言えば…まあ自分のことばっか考えてましたから^_^;

人に目を向けられて、しかも行動されているってのは本当に頭が下がります。

 

かくいうわたくし30代半ばになり、ようやく自分以外の人にも少しずつですが目を向けられるようになりました。

 

週に1回、特別養護老人施設でボランティア活動として囲碁や将棋をして交流させていただいたらしてます。

 

20代半ばの彼もそうなのですが、別にそれでお金を稼ぎたいとかそういう気持ちでやっているわけではないと思うのです。

 

「なんか人のお役に立てるって気持ち良いんですよね」

 

しかも自発的にっていうのが重要だと思うんですよね。

 

誰かに言われたり、指示されたりしてやってもそれはもう義務感満載なんで。

 

僕なんかは多分できません(笑)

できても長続きはしないでしょう、おそらく!

 

 

ではお給与(お金)が発生するとどうなるのか?

 

①自分の空いた時間を有効活用したい人に興味を持ってもらえる

 

株式会社プラケットの2013年、副業に関するアンケート調査より

副業

 

およそ2人に1人が副業経験者

半数以上の人が副業したい、または副業に興味を持っている。

 

このアンケートは男女20代〜60代まで各世代均等にそれぞれ調査したものです。

おそらく家計が困っているという方から、時間はあるからなんかやりたいなぁって方まで様々いると思います。

 

調査では副業経験者の月の平均収入が書いてありました。

 

19,916円

 

そして「2,000円〜5,000円未満」と回答された方が27,6%で最も多い結果になったそうです。

 

まあこれからどんどん稼ぐために努力されてる方もいるでしょうけれどね。

でもあくまでも本業があっての副業と割り切ってらっしゃる方もいると思います。

 

僕は今は週5日4〜5時間程度、夜間仕事に差し障りのない程度に勤務しています。

でももっと気軽に週1回、3時間だけとかでもめっちゃ助かるんではないんだろうかっていうことを現場から見ている限り感じたりしてます。

 

ちなみに

障害者特別支援施設では

平日 15時〜18時 (子供達が学校から施設に来る時間帯)

土日祝 10時〜17時 (ほぼ1日中子供達を見る、遊ぶ。ご飯やおやつの準備、手伝い、片付け)

この曜日、時間帯おそらくですがほぼ人が不足しています。

 

特別養護老人施設では

利用者と相談なのかもしれませんがほぼ日中の1〜2時間なら自分の空いた時間と比較的簡単に折り合うと思います。(もちろん喜ばれると思いますよ!)

 

 

あくまで僕の今お付き合いしている施設の中でですけれど、恐らくこの傾向は結構他所でも当てはまるのではないかと思います。

 

自分の少し空いた時間に人に役立てることができるってとても気持ちのいいことですし、それで少なからずお金をいただけるなら最高だと思うんすよ。

 

先の副業ということからみても

時給750円×3h×月4回→9,000円です。

 

たかが9,000円と言えどされど9,000円だと思います!

(コンビニで9000円使ったら相当買えるぞ笑)

 

②責任の所在をハッキリさせられる

これは施設側にもそうですし、ボランティアする側にも言えると思うです。

 

・施設側

施設側はお給料を払っていない状態なのでボランティアの方への指示にもどうしても遠慮が出ているように感じてます。

ボランティアだからってことでどこまで任せていいのか?

 

例えば

「ボランティアの方が子供達を見ていてくれるから、今のうちに昼休憩しよう!」

って感じでどうしても「なぁなぁ」になってしまいます。

これは本来ならばいけないことだと思います。

 

「なぁなぁ」で任せられるっていうのはボランティアをする側は困ったりすると思うんです。

(もちろんルールがちゃんとあるところもあるとは思いますけれど。)

 

本来はボランティアの方に業務を任せるなよって話なんですけれどね。

でも福祉業界は人がとにかく少ないんです。

ボランティアと言えど人がそこにいれば頼りたくなりますよね^_^;

 

こういうのってせっかくボランティアする側、してもらう側双方が戸惑うことに繋がると思います。

(これは僕の考えすぎかもしれませんけどね^_^;)

 

 

・ボランティアをする側

ボランティアをされる方も「自分はボランティア(無償)で来てるし」って思ってる方もいるかもしれません。

(私の職場に来られる20代半ばの男性はそんなこと全然思ってないと思いますよ)

 

言うならば町内会のゴミ掃除みたいな感じとでも言うのでしょうか。

そしてボランティアだからってことで施設側もなかなか本格的な指導ができないですしね。

 

※こういうことは政府でも把握はされてるようですけれど、まだまだわたくしの勤めるところまでは届いていないようです。

平成12年度国民生活白書 ボランティアが広まるために/内閣府

 

色々と書いてありますけれど(コーディネーターを養成するとか…)、もっと根幹の話(実際に従事する人は何を問題としているのか)をしないとダメなのではないかって思ったりします。

 

お給与はお互いにケジメ、お金は感謝を形で表したもの

 

に

 

 

福祉って夫婦生活と似てる

 

 

思うんですよね!

 

誰も障害を持つ方や高齢者の方々、更には福祉従事者の方々に迷惑を掛けたい何て思ってる人はいないと思うんです。

ボランティアって非常に善意っていうとっても大事な気持ちから成り立っています。

 

 

でも

善意っていうのは気持ちであり、形のないフワフワってしたもの

でもあるんですよね。

 

 

今は施設側、ボランティアする方お互いがそれぞれその善意ってものだけに頼ってしまい、何かこう責任の所在があいまいだったりしてしまっている。

 

 

結局は大切な継続性に欠けてしまうように思えてなりません。

(もちろん今のボランティアの多数の方はそんなことないとは思いますけれど。)

 

 

僕はたとえ少ない時間であったとしても、少ない給与であったとしても感謝の気持ちをお金で表す必要があるんではないのかなぁって思うんです。

そしてお互いに短時間と言えど責任を持って当たれるようなそんな仕組みができたら働きやすいと思うのです。

 

 

強いては自分の無理のない程度で副収入も得られるし、やってみようって人がもっと増えるんじゃないかなって思うんです。

 

 

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まとめ

 

お金

 

「さて、どうしましょうかね?」

一番頭が痛いとこです。

 

 

ほんまいい法案やと我ながら思うんやけどなぁ、課題も多いです(笑)

結局はここでも問題はお金です^_^;

 

 

パッと思いついたら「消費税を上げる」って話になりそうなんですが(笑)

そうは言ってもこれ以上上がると困っちゃう方は今以上に増えてしまいそうですね^_^;

(自分自身としてはこの法案が実現するなら消費税1,2%上がってもいいと思ってるけど)

 

 

結局は福祉業界自体も補助金に頼るだけではなく、もう少し利益を上げられるような仕組みを作らないといけないってことかもしれませんね。

 

 

 

「福祉業界にどうやったら人が集まるのか?」

 

 

よこちゃん
何かいいアイディアがあれば是非教えてください!

らぶどくん
コメント待ってるぜ!

 

 

なんか選挙にでもでる気ですかね、僕は(笑)

では今日はこの辺で!

 

 

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横田健一(横ちゃん)

金沢で30代の出会いを作る専門家です。
必殺技「ブログで飲み会を開くの術〜!」
趣味は囲碁や将棋、水泳。ZARDが大好き!
個人的な婚活はよく下手をこきます^_^;

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