こんにちは。
薔薇を制する者は婚活を制する♪
らぶど薔薇部の横ちゃん(@yokota1211)どす。
さてさて今回、我がらぶど薔薇部は神奈川県は
横浜中華街
にやって参りました!
「らぶど薔薇部がなぜ中華街!?」
って感じかもしれませんけども、ええ。
※「らぶど薔薇部」についてはこちらの記事をご覧ください。
【らぶど薔薇部】口臭がバラの香りに!?「薔薇とジャスミンの香福」に婚活戦士が120日間の挑戦スタート!
それは本文中にゆずると致しまして。
僕は今回、横浜中華街に人生初めて行ってまいりました(´∀`=)
早速、その模様をお送りしてまいります。
いくよ〜!!
横浜中華街とは
横浜中華街は、神奈川県横浜市中区にあるチャイナタウンです。
Wikipediaによると、約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があるそうで、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっているとのこと。
日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされてるそうです。
チャ〜イナタウン♪
てね〜。
チャイナタウンと言えば、矢沢永吉さんの曲くらいしか思い浮かばないんですけども〜!
日本史でいうと、辛亥革命でおなじみの孫文が亡命したのが横浜中華街だったそうです。
孫文、、、懐かしい〜♪
横浜市の観光地としても有名な横浜中華街であります。
前回の記事でも書いたのですが、今回はパシフィコ横浜で行われた福山雅治さんのLIVEを観に横浜へ来ました。
【福山大明神に願いを】福山雅治さんの男性限定LIVE「野郎夜4」にゆく!ライブ前から大盛況!(前編)
【感動ズキュ〜ン!】福山雅治さんの男性限定LIVE「野郎夜4」胸キュンの初参戦レポ!(後編)
せっかく横浜に来たのだから、横浜らしいところへ行きたい!
ということで、今回は 横浜中華街 へ行くことにしました。
いざ、横浜中華街へ!
ではここからは写真を中心にダイジェストでお送りします。
↑(ちょり〜っす、今回は横浜中華街にやって来たよ〜ん♪)
当日の横浜中華街は人で溢れてました。
日曜日だからなのか、それとも平日も溢れてるんでしょうかね(´∀`=)
↑(前日の福山さんのLIVEの余韻もあり、午前中からハイテンションでした♪)
↑(横浜中華街の有名開運パワースポット「横浜関帝廟」にて)
「横浜関帝廟(かんていぴょう)」
三国志でおなじみの関羽が祀った施設。
wikipediaによると、、、
当時の関羽は塩の密売に関わっていたと言われ、義に厚いとされる事から商売の神として祭られたそうで、この事に起因してそろばんが発明された俗説まで生まれたそうです。
そのため世界中に華僑が散らばっていったときに、商売が繁盛する様にとその居住区に関帝廟を立てられたそうです。
関帝廟は日本には横浜中華街の他に、
北海道(函館市)・和歌山(那智勝浦町)・京都福知山市・神戸市・大阪市・長崎市崇福寺・長崎市興福寺・沖縄(那覇市)
などにあるそうです。
↑(横浜中華街、活気に溢れててビックリどす。)
↑(そして中華街といえば、、、)
↑(しばらく中華街をブラついていると、ふと目にしたのがこちら)
↑(「開運花文字」なんですって、ヘェ〜!)
青島ビールを飲みながら、中華街を散策していたんですけども。
そこでふと目にしたのが「開運花文字」を書いてくれるお店。
なんとなく縁起が良さそうだったんで、
僕の初めての横浜中華街記念に、一筆書いていただくことにしました。
↑(書いてもらう文字は当ブログで開催している飲み会「らぶど」)
↑(「開運花文字」仕上がりはこんな感じになりましたよ〜!)
☆横浜中華街「ベルサイユの薔薇」フェアへ!
↑(中華街を練り歩き、ようやくらぶど薔薇部の今回の目的地へ!)
↑(「ベルばらの部屋」というベルサイユのばらの企画展が開催中でした!)
「ベルばらの部屋」
不朽の名作『ベルサイユのばら』と正式コラボした企画展を期間限定開催。
池田理代子プロダクション監修のもと完全オリジナルで制作した『ベルサイユのばら』の錯視錯覚アート。
開催期間:2017年12月16日~期間限定
横浜大世界HPより
「ベルサイユのばら」とは1972〜’73年に少女雑誌である週刊マーガレットにて連載された人気漫画であります。
フランス革命前から革命前期を描いたフィクション漫画らしいです。
らしいです(´∀`=)
今回、僕自身はまだ「ベルサイユのばら」を読んだことがないんで知識がまるでなかったんです。
僕は少女漫画はそんなに読まないですし、そもそも連載中は生まれてないですし、、、(^_^;)
ただ「らぶど薔薇部」ということで、「ばら」に反応しちゃったって感じであります。
でも「ベルサイユのばら」の作品名は以前から、存じ上げてましたよ。
↑(ミュージアム入り口前のオスカル像と記念ショット!)
↑(コスプレや壁ドン写真なんかも撮影できます。)
↑(ベルばらの各種グッズ販売もされてました、今回は買いませんでしたが(´∀`*))
今回はあまりにも「ベルサイユのばら」に関する予備知識が足りなさすぎました。
僕がもう少し”ベルばら” のことを知っていれば、更に感動していたかもしれません。
ただベルばらの画風や世界観は素人ながらに楽しむことができました。
また近々に「ベルサイユのばら」を読んでみたいです。
40〜50代はもちろん、お若いお客さんも結構いましたよ〜╰(*´︶`*)╯♡
↑(そんなわけで、今なら”ベルばらの部屋” 行けちゃうよ〜!)
“ベルばらの部屋”
詳しくは こちらの横浜大世界のイベントページ をご覧ください。
まとめ
↑(エンディングどす〜!パンダと戯れる38歳の図!)
今回のらぶど薔薇部は
横浜中華街
の模様をレポしてまいりました。
ぶっちゃけ「ベルばら」はオマケ的な感じでしたけども〜。
それにしても横浜中華街、めっちゃ沢山の人で溢れていて活気がありました。
おかげで僕も自然と元気になっちゃいました〜(´∀`*)
↑(以上、らぶど薔薇部の珍しい外ロケでした〜!)