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【アラサー独身男の本音100%!】僕が結婚できない理由はズバリこの2つが原因です!

 

こんにちは、横田(@yokota1211)です!

 

 

ああ、もうすぐ6月終わっちゃいますね。

夏ですね、夏。夏は好きです!

 

 

今だに夏には何か熱い事が起きるという期待をしちゃいますからね^_^;

 

 

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結婚できない「永遠の中2病」

こういうのを世間では「中2病」とか言うそうです。

 

 

中2病、大いに結構ではないですか。(笑)

僕はいくつになっても少年の心は持っていたいと思ってます。

 

 

そうは言っても、僕らは現実には立派な大人なのであります。

僕も今では35歳。特に結婚を目指すにあたり「根拠のない期待」にかけるには少々アレなわけです(笑)

 

 

しっかりと目標である結婚に向けてPDCAを廻していかなくてはならないのです。

 

 

PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。

Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

wikipediaより

会社にお勤めの方は耳にタコができるほどこのPDCAというフレーズを言われているのではないでしょうか?

 

 

僕たちは幸せな結婚に向かって行動しなければなりません。

その為にも今までの考え方や価値観から行動そのものまで見直す必要があるのです。

 

 

「何せ今だに結婚できていないのですから!」

 

 

間違った行動を100回繰り返してもゴールまではなかなか辿り着けないのです。

 

 

35歳独身の僕が未だに結婚できていない2つの原因

今回は35歳独身の僕自身の「結婚できてない理由」についてまずは自己分析してみました。

できるだけ客観的にするように心がけたつもりです。

 

 

掘り出してみると自分に関して現時点では理由は主に2つありました。

思ったよりは少なかったですね(´∀`=)

 

 

自分では頭の中がうじゃうじゃなくらい!

原因があると思っていましたから。

 

結婚できない原因その① 出会いの絶対数量そのものが少ない。

comunications?.001

 

これは僕や僕の周りの方々のライフスタイルの変化からなのかなあと思いました。

 

 

20代(特に前半)の頃の僕は結構積極的に動いていました。(彼女のいない時ね♪)

男友達と会えば女性の話、飲み会をしようという話をする。

 

 

結構職場とかでも平気に女性社員に声をかけてはご飯を食べに行ったりもしてました。

また地元の中学や高校の同級生とも連絡を取り合っては飲んだり、遊んだりしてました。

 

 

まとめますと、僕は割と男女問わず気楽に「遊びの話や恋愛の話→飲み会開催の話」へと話を展開していたと思います。

そして、だいたい月1〜2回は飲み会やイベント(BBQとか)やってたでしょうか。

 

 

対しまして現在はどうかと言いますと…。

まず飲み会をほとんどしなくなりました。

 

 

主な理由としてはこの2つかな。

①一度自分の主催する飲み会を当日仕事を優先し欠席したこと。

②自分の周りの男友達がほぼ結婚してしまったこと。

 

 

①に関してはその日は本当に参加者の皆様にご迷惑をかけたと未だに反省しています。

多分「突然舞い降りた大切な仕事」とは言え、当日に行けなくなったと主催者の任務を丸投げしてしまったのですから。

 

 

当時僕は飲み会を主催することも多かったのですが、多分それ以来身近な男友達との会以外に飲み会やイベントの主催をしなくなりました。

 

 

②に関しては、まあ歳も歳ですから。

これも当時の話になりますが、飲み会を主催するに当たっては、自分の出会いはもちろんですが友達の出会いにもなるわけです。

 

 

男友達からもなんやかんや喜ばれたりすると、

自分自身も嬉しかったりしたものです。

 

 

最近は職場でも私的な会話はあまりしていないですしね。

地元の友達も盆や正月以外はあまり会ってないです。

(まあ僕がしばらく県外に居たということもありますが)

 

 

長々と自分のうんちくやら言い訳を垂れ流してしまいました。

要するに

「打席に入らなければヒットは打てない!」のです!(野球的なたとえ)

 

結婚できない原因その② プライドが妙に高くなる。

your pride is too high?.001

 

あなたはこんな風に思った事はありますか?

  • 相手に断られたりするのが怖い。
  • 自分が傷つくのが怖い。
  • 相手の人生の責任をとるのが怖い。(経済的に相手を幸せにできない、とか)
  • 自分の人生に責任をとるのが怖い。(自分のしたい事ができなくなる、とか)

 

 

お恥ずかしい話、これは僕の今の心の中を正直に表現してみました。

なので当てはまっても決して心配しないでください。

 

 

自覚する事ができれば必ず解決の手法もあるってもんです!

(今後、精神状態のコントロールの仕方についても当ブログに書くつもりです。)

 

 

上のような気持ちを抱いているからこそ、その①の出会いの絶対数量も激減していると言えるでしょう。

 

で、結局どうすれば結婚できるのでしょう?

僕の場合は以上の2つが今のところの結婚できていないと思われる理由が考えられました。

(理由は他にも性格やら外見やらもあると思いますが…あとあと!)

 

 

まずは「見栄やプライドを捨てて出会いの絶対数量を増やす!」ことにします。

 

 

ここで僕が読ませていただいているmakimakiさんのブログに以前こういう記事がありました。

 

スクリーンショット 2015-06-22 12.28.55

 

 

makimakiさんは38歳のバツイチとのことです。

 

 

でもそんなことは微塵も感じさせないくらい、ブログからはめっちゃ明るく感じます。

ブログを読んでて元気になります。

(食や健康について書かれているブログだから尚更ですね^_^;)

 

 

女性ですが僕よりも年上のmakimakiさんの理想のパートナーと巡り会えた3つの方法。

近い内に詳しくやってみたり、直接聞いてみようかなあなんて思ったりするわけですが…。

(その機会があればまたブログで書きますね!)

 

 

今日はその方法の1つ目に注目しました。

「まわりの人に言いまくる」

 

 

今の僕も含めて、もし今のあなたが出会いの絶対数量が少ないと思ったら、まずこれをやることが一番のアクションかなと。

 

 

まずは「自分が現在フリーで婚活中!」ということを宣言すること。

まあ疎遠だった友達にいきなり言うのも敷居が高くなりそうですので、とりあえず友達と会う機会があれば宣言しましょう!

もしできそうなら職場の休み時間に同僚や先輩に言うのもありかもしれませんね。

 

 

僕たちアラサー(僕は35歳ですが)は20代の時とは違うのです。

「出会いの絶対数量を増やす。」

という事に常に意識して生活していくべきでしょう!

 

 

僕もがんばります!!

 

まとめ

this is our first mission.001

 

「自分の見栄やプライドを捨てて、出会いの絶対数量を増やすぞ!」

(とりあえずいろんなとこで婚活宣言するぜよっ!)

 

 

ではでは、次回もお会いしましょう。

またね〜ん!

 

 

次のページは

「アラサーの僕と同世代の独身女性は日本でなんと220万人もいた!」

 

 

ABOUT ME
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横ちゃん
石川県金沢市出身の横ちゃんだよ。1979年12月生まれ。 2015年、35歳より一念発起して婚活をスタート。 婚活戦士として活動し、当ブログにて主に婚活の情報発信を始めました。 で、今も相変わらず独身のまま〜♪ 好きなことは サウナ銭湯、散策、読書、将棋、囲碁、水泳、カラオケ,,, などなど。 横ちゃんの詳しいプロフィールはこちらです。
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