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まずは日本にどれくらい同世代の女性はいるの？
総務省のホームページより抜粋致しましたのが下の数値。
平成25年10月のものであります。
大変申し訳ないのですが単位は1000人になります！（今気づいたー^_^;）
解説していきますと、2013年10月の日本人の総人口は約１億2570万人。（外国人は除く）
男性は約6118万人、女性は約6451万人暮らしております。
そして今回調べる僕と同世代の女性はと言いますと…（水色の部分ですね）
約752万人の女性がいらっしゃるということになります。
因みに図の一番右の人口性比というのがあるのですがこれは
女性100人に対する男性の数を数値化したものです。
総人口においての人口性比は94.8。
それに比べて僕と同世代での人口性比はおおよそ103.5。
（女性100人対して男性103.５人いるってことですね。）
イメージで言えば男性の方が人口が僅かながら多いが、女性の方が長生きの傾向があるので最終的には女性の比率が多くなる感じでしょうか。
とは言っても今、現在で言えば男の方が余っている世の中なんですね^_^;
またまた話を戻しまして。
このうち未婚の女性はどれくらいいるのかという話なのですが…。
こちらの記事に平成２２年度になるのですが女性の未婚率についてまとめてありました。
僕は学生時代数学は得意科目でしたが、正直細かい数字は嫌いです。
そして今回調べるターゲット層の女性は？
現在（平成22年度ですが…）日本にいる28歳〜37歳までの未婚の女性は。
約220万4000人！
「結構いるじゃーん！」
超楽観的なわたくしです(´∀｀*)
そのうち現在何人が交際中で何人が交際していないのかは近々別記事にてアップ致します。
どうぞそちらもお楽しみに！
参考資料
【脅威の結果】今彼氏がいない独身女性の割合はなんと50％以上！
「では日本の一体どこにその女神さまたちはおるんじゃい？」
わたくしも長らくドーナツ屋を経営してました。
我が国も人口のドーナツ化現象が拡大しているとよく聞きます。
今なかなか巡り会えないのは「やっぱ東京や関東圏なんかにいるのかなぁ？」なんて思ったりもするわけであります。
ちなみに総務省のホームページからこんなデータが載ってました。
平成２５年度、そして平成２４年度の都道府県別の人口増減についてです。
そもそも日本全体としては人口が減っているので人口は減少していて当然なのですが。
東京都、神奈川県、愛知県、滋賀県、沖縄県は増えている傾向のようです。
（若者かどうかはここからは読み取れませんが^_^;）
では東京都は実際どんな感じなのでしょうか？
東京都の平成２３年の国勢調査から抜粋しましたのがこちら。
東京都全体の総人口が約1260万人。
そのうち女性は約637万人。
そして、その内僕と同世代（２８歳〜３７歳）の女性は約80万人。
因みに先ほど日本全体で同世代の女性は約752万人でしたから、イメージ的には日本全体の１割が東京にいる感じでしょうか。
てことはざっくりですが計算しますと、
東京には未婚の女性は約２０万人くらいいるということになります。
（精密な人数はひとまずおいといてね^_^;）
この先、もしかしたら東京で縁があるかもしれない。
夫婦生活は東京で暮らすということも考えられなくもない。
ということはあらかじめ考えておくべきでしょう。（東京ですか、そうですか…。）
参考資料
まあこの分析、もっと突き詰めれば東京でも区や市によって更に人口分布は違ってくるのでしょうね。
ちなみに我が住まい石川県はと言うと
石川県のホームページに載っておりました。
僕と同世代の女性はおよそ 5万9000人。
（因みに石川県の総人口が約135万人です。）
ここはざ〜っくりとですがその中で
石川県には未婚の女性は約1〜1.2万人くらいいる！
と、今んとこ思っときましょう。（結構いるね〜♪）
まとめ
とりあえず僕がまず現段階でターゲットとして定めた女性（28歳〜37歳）。
・その中で未婚の女性は日本に約220万人います。
・そのうち東京には約20万人いる。
・我が住まい石川県には約１万人いる。
個人的には結構いると思いました。
（よくわからんけど、めっちゃプラス思考！）
結婚相手の総人数を調べていく内に、日本の少子高齢化についての現状も知ることができました。
これは思わぬ恩恵でした。
「僕に関してはまずは石川県内の１万人からアピールってことですね！^_^;」
ではでは今日はこの辺で!
ほな、またね〜ん！
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