こんにちは。
アラサー飲み会のプロフェッショナルこと横田（@yokota1211）どす〜。
僕は37歳なので、世間的にはもうアラフォーですけどね^_^;
さてさて、当ブログでは30代・40代の独身男女の出会いの場を作るべく、
「らぶど飲み会」という飲み会を僕の住んでいる金沢を中心に定期的に行っております。
昨年の4月から当ブログの飲み会はスタートして、早いものでもう1年であります。
「らぶど飲み会」「らぶどごはん会」等、20回以上開催してきました。
このブログを見つけてくれて、そして勇気を出して参加してくれてる方々がいてくれたからです。
正直言えば、どこの馬の骨ともしれない人の飲み会ですしね。
って、あんま自分を卑下しても話が前に進まないんで、辞めますけど。
そこで最近は参加された皆さんから
「何かお手伝いできることがあれば、したいです」
「良かったら自分も手伝うよ」
「何か私にやることはありますか？」
と、いう声を頂いたりします。
飲み会の幹事、または運営者としてはとってもありがたいです^ ^
では、実際にそのように言ってくださる参加者の方に、お手伝いのお願いができるのかと言いますと、、、
幹事としては手伝って欲しい気持ちはあるけど、
そうは言っても、、、お願いするのも難しいよ〜＼(^o^)／
で、あります。
言ってくださる気持ちはとても、と〜てもありがたいですよ。
ただ、そうはいっても。
そもそも会社の社員のようにお給料を払ってるわけでもありません。
いくらお手伝いしてくれると言ってくれても、やはり参加者さんに負担になるようなことは頼みづらかったりします。
と、いうわけで今回は度々飲み会の幹事をしている僕が
「飲み会の参加者さんにしてもらえると、すっごく助かること」
をまとめたい次第であります。
これからどこかの飲み会やサークル活動などに参加したいと考えられてる方はもちろん、
既に飲み会などに参加されてて、少しでも幹事や運営者の力になりたいと考えられてる方で、
「どのようにすれば、幹事や運営者の力になれるだろう？」
と思われているとっても優しい方は、是非ご参考にしていただけたらと思います。
（「力になりたい！」っていうお気持ちがあるだけで、超嬉しいんですけどね笑）
「幹事が実はとっても助かる、助かっている！」参加者さんの3つの行動
では今回は幹事が助かる行動を3つ挙げて、
お話していきます。
幹事が助かる行動その① いち早く参加表明をしてくれること
幹事としては飲み会の要項をお知らせした段階でです。
欲しい反応と言えば、何はともあれ
「ハイッ！」
と、手を挙げてくれるのが何よりも助かりますよね^_^;
もちろん飲み会の主旨に賛同していないのに、来ていただいても逆に恐縮するんですけども！
もしくは
「その日は無理！」
って、ハッキリ不参加を表明してくれるのも僕は好きです。
ハッキリその日は参加できないと言ってくれたら「参加するのか、しないのか」気を使わずに済むので、精神的には助かります。
何回も連チャンで断られると、そりゃ切ないですけどね^_^;
まだ予定がわからなかったり、迷ってる場合なども
「○日に会社のシフトが出るので、その日に参加できるかどうか連絡します」
「検討中なのですが、△日までには決めて連絡します」
等、前もって教えてくれたら助かりますよね。
ちなみに
「飲み会、その日行けそうなら行きます」
「飲み会、できれば行きたいです」
的などっちつかずな返答をされますと、、、
幹事は正直「ヘトヘト〜！」ってしてます^_^;
結局、参加するのか、しないのか？どっちやねん？
と♪
生意気言って、めんごめんご〜╰(*´︶`*)╯♡
飲み会って開催当日はもちろんですが、開催に至るまでもテンポがとても大切だと思うんですよね^_^;
テンポがいいと僕のテンションも上がりますし、飲み会自体も楽しいですしね！
参加するかどうかの決断の段階でゴニョゴニョされてしまうと、幹事としては正直負担なところはあります。
長くなりました。
飲み会の参加表明（もしくは不参加表明）は早くしてもらえると、幹事としては助かります^_^;
幹事が助かる行動その② 友達や知り合いに声掛けをしてくれる
人数が決まっている合コンなどはともかく、多人数でワイワイという飲み会において。
幹事としては、参加者さんがお友達や知り合いに声をかけてくれたら、それは助かりますし嬉しいです。
結果的にご友人や知り合いが、来るか来ないかは別にしてでもです。
ただ声をかけたり、お誘いするのはとってもパワーがいりますよね^_^;
ある意味で言えば面倒臭い事だと思います。
てか、声掛けができるほどパワーのある参加者さんは既に自分でも飲み会やイベントなどをドンドン企画できるんだろうと思います。
ちなみに声掛けと言っても、誰でも彼でもすればいいってことでもないです。
「この人は飲み会をみんなと一緒になって楽しめそう」
という協調性・社会性が備わった人を自分の責任で、声掛けをしてくれたら幹事は相当助かりますよね^_^;
幹事としては、飲み会に友人や知り合いを新たに連れて来てくれるという、
別のプレッシャーもかかってきますけどね！
でも、それはいいプレッシャーです♪
ちなみに僕は今まで、当ブログで開催してきた「らぶど飲み会」では声掛けをお願いしたことは全くありませんでした。
僕は僕で意固地になるところがあります。
一項、一項話がまとまりませんけども！
飲み会の幹事にとっては「人を集めること、集客」のお手伝いはと〜っても助かります！
幹事が助かる行動その③ 当日飲み会を笑顔で楽しんでくれること
先の2つは飲み会の準備段階での行動でした。
最後の3つ目は飲み会当日であります。
幹事が望んでいることは、お手伝いや気遣い等もそれは助かりますけど。
まずは笑顔で飲み会の場を楽しんでくれること
に尽きるだろうと、僕個人としては思ってます。
そもそも論ですが、楽しんでない方にお手伝いうんぬんをお願い自体できないです^_^;
参加者自ら楽しもうとするからこそ、他の人に対しても気も回ると思うのです。
結果的に幹事はとっても助かります。（至らない幹事の場合は特に）
ちなみに
「どうしてもその場が楽しめない」
場合はどうするのか？
その幹事の想像する世界観と自分の描く世界観が離れてるならば、、、
次からは飲み会に参加しない！
参加した日に関しては、大人の対応をするとして^_^;
個人的にどうしても合わない人がいるならば、
その人とは挨拶程度にして積極的な交流は控える！
と、いう感じに僕ならします。
また話がずれましたね(´∀｀=)
幹事や運営者の人を手伝いたいと思われてる方へ。
僕が幹事として、1番助けになってて、そして感謝することといえば特にこの3つ目です
まず参加される方ご自身が
笑顔で飲み会の場を楽しんでくれることです！
心から楽しんでくれたり、
楽しもうとされてる方に幹事は励まされてます。
まとめ
今回は
「飲み会を手伝いたい人へ、幹事に感謝される行動」
と題してお送りしました。
もう一度ザックリと今回お話しした行動を3つ振り返りますと、、
①参加する or しない or 考え中（○日までに返信します）の意思表示を早めにする
②友人や知り合いに声掛けをする、誘ってみる
③とにかく飲み会を笑顔で楽しむ、楽しもうとする
幹事として業務的なお手伝いが必要なことはあります。
例えば受付だったり、当日会費の集金だったり、、、
業務的なお手伝いももちろん助かるんですけども。
それ以外で1人1人ができることで幹事から感謝されることがあります。
って、なんすかね。
今、現在も飲み会の幹事をガンガンにやってる僕の、今日のこの記事の感じ。
参加者さんへの当てつけのような、この感じ>_<
生意気を言って、大変申し訳ございませんでした。
特にらぶど飲み会の参加者さんにおかれましては、
こんな幹事ですが今後ともよろしくであります！
↑（天下一品にて、こんなこと考えながらこってりを食べてた37歳っす^_^;）
ではでは、今日はこの辺りで〜！
バイバイ〜♪ バイバイ〜♪
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