こんにちは。
婚活はノープラン、38歳婚活戦士の横田(@yokota1211)どす。
あなたは「スイッチバー」をご存知ですか?
僕が言葉じりから受ける印象では、電気のスイッチのオン・オフをパチパチと付けたり切ったりする感じがしてたんですけど。
男女がどんどんスイッチ〜\(^o^)/
みたいな、、、。
書いてて、自分でもよくわからなくなってきました^_^;
今回は大阪梅田にある
「スイッチバー」
という、ちょ〜っと妖しげだけど心が躍りそうなバーに行ってまいりました。
「出会いの専門家」と呼ばれる、わたくしであります。
スイッチバーにも興味津々丸で行ってまいりました、今回はその模様をレポってまいります!
大阪梅田にあるSWITCH BAR「スイッチバー」とは
SWITCH BAR(スイッチバー)とは、株式会社TRICK DESIGNさんが運営・展開しているスタンディング形式のバーであります。
「いつもの日常にスイッチを」
をコンセプトとして、掲げられているそうです。
スイッチバーさんのHPによると、、、
スイッチが入る瞬間は、いつも突然やってきます。
お酒を飲みながらアソビたいスイッチが入る瞬間。
今まで知らなかった人との出会いでスイッチが人る瞬間。
夜遊び前にまずはテンションを上げたい!!そんな瞬間にも。
そんなスイッチ(感情)をいつでも何度でも入れることが事ができる空間が日常に欲しくて・・・
日常に刺激をもっとプラスできる大阪発のスタンディングスタイルバー
毎晩多くの人が通う空間で 今日のスイッチを入れよう!!
スイッチ=感情\(^o^)/
だそうです。
僕も今年で38歳になりましたけども、いくつになってもスイッチはオンにしていたいです。
(ず〜っとオン状態だと疲弊しそうなので、たまにね^_^;)
こちらのSWITCH BAR(スイッチバー)は2015年の9月より1号店がオープンし、
現在(2017年12月地点)では大阪で5店舗、東京で1店舗
営業されているそうです。
・SWITCH BAR「スイッチバー」の主な特徴3つ!
↑(画像は「SWITCH BAR(スイッチバー)」のサイトより)
①基本はスタンディング形式
→スイッチバーは店内は基本的にはスタンディングになってます。
椅子もカウンターや小さなテーブル席には各所に設置されていて、座って話すこともできます。
スタンディングなので、身軽に動くことができます。
②チケットオーダー制&サーキットシステム
→スイッチバーは入場の際に、チケットを購入します。
チケットは当日のみ使用できるものと、無期限で後日も使用できるものがあります。
(※男性の場合、入場時にチケット6枚。3枚が当日のみ使用可、もう3枚が無期限使用可。)
サーキットシステムとは、当日に限り系列店を含めて再入場が可能になってます。
(再入場時は1オーダー必須。)
気分や場の状況に応じて、他のスイッチバー系列店に行くこともできます。
また無期限のチケットも付いてるので、無理に当日に飲まなくてもいいシステムになってます。
③Switcher「スイッチャー」によるご縁つなぎ
→スイッチバーには “スイッチャー” と呼ばれるスタッフさんがいます。
「一緒に誰か話したい」「あの人たちと飲みたい」
などなど、ご縁つなぎ・橋渡しのお手伝いを承るシステムがあります。
・僕がSWITCH BAR「スイッチバー」に興味を持ったきっかけ
今回、僕がどうしてスイッチバーに行こうとしたのか?
なぜスイッチバーに興味を抱いたのか?
↑(スイッチバーを教えてくれたのがこちらのお方。)
僕がブログを通じて親しくさせていただいてる「たまてBOX」のおっさん。
本当は”モンリッチ”というお名前だそうですが、呼んだことが一度もないのでおっさんで通します。
「たまてBOX」のおっさんが、先日ブログにて大阪のスイッチバーに行ったことを記事に書かれてたんです。
相席屋はもう古い!街コン感覚で楽しめる「スイッチバー」におっさんが一人で潜入してきた!
なんかめっちゃ楽しそうだったんですよね〜、おっさん。
(てかおっさんは結婚して、奥さんもいるのに、、^_^;)
おっさんの記事にも書いてあるんですけど
『相席屋や街コンのように形式に縛られないのがイイ』
というのが、特に自分に合っていそうだったんです。
相席屋や街コンは僕自身、とても好きなんですけどね。
運営会社や主催者によって、場の雰囲気が全然違います。
個人的には形式ばってたり、お節介がすぎるスタイルは正直好きではないです。
これは人それぞれ好みの分かれるところですが。
おっさんの記事を読んでる内に、
気楽に飲みに行けそうだし、尚且つ出会いもありそう!
って感じで、スイッチバーに興味津々になっちゃったんです。
今回は僕の住む石川県金沢市から約半年ぶりに大阪へ行くことになりました。
ようやく念願のスイッチバーに行く機会に恵まれたのであります\(^o^)/
(おっさんとは残念ながら時間が合わず、今回は1人で行ってきましたよ〜♪)
SWITCH BAR(スイッチバー)梅田東通り店へ、体験談レポ!
では、ここからは写真を中心にダイジェストでお送りします。
↑(こんにちは、今回は梅田にあるスイッチバーに行ってきます!!)
当日は週末の土曜日。
サラリーマンやOLの皆さま的にはお休み、もしくはお休み前でウキウキランランな方が多そうな週末であります。
↑(昼間のうちに視察!こういうことだけはマメに動けるんすよね〜^_^;)
当初ははたまてBOXのおっさんが行った、スイッチバー梅田茶屋町店に行こうとしてました。
ただ2017年10月(つい2ヶ月前)、こちらの梅田東通り店がNEW OPENしたそうです。
せっかくなんで、新しい店舗に行った方が楽しそうだなぁと!
それに、たまてBOXのおっさんともお互いに記事の補完もできそうですし^ ^
↑(でっかい看板!『いつも通りの日常にスイッチを。』)
スイッチバーの営業は18時からOPEN。
僕はこの日は、飲み会などの予定が既にありました。
と、いうことで。
僕はこのような一連の流れを経まして、、、、
・【大阪梅田 無料足湯】街中に足湯!?︎ 北区中崎西のサウナ大東洋の健康足湯「萬(まん)の湯」へゆく!
・【大阪で初開催するも,,,!?】反省だらけのらぶど飲み会 in Oosaka(でも楽しかった^ ^)
・【大阪 梅田北新地 二次会バー】マッスルバーでマッチョの皆さんとお酒を存分に楽しむ!
そして、夜!
↑(時は流れて、もうすっかり夜だよ〜\(^o^)/)
再びスイッチバー梅田東通り店の前にやってきました。
ちなみにかなりのアルコールを既に摂取していたため、若干記憶が曖昧になっております^_^;
↑(時刻は深夜0時、ちょい前。もう終電はなくなる頃合いであります。)
↑(スイッチバーの看板がピカピカ光ってました、どうやら営業してるようです!)
ビルの前にはあまり人の気配がありませんでした。
「スイッチバーは本当に営業しているのか?」
って、若干不安になりましたけども。
↑(ビルの前に立てかけられた案内板、やはり営業しているようです。)
↑(エレベーターでスイッチバーのある4Fへ!)
エレベーターでスイッチバーのある4Fに上がりました。
入り口のドアの向こうからは、楽しそうに会話しているであろう男女の声が漏れ聞こえてきました。
既にみんなでスイッチしてるのか〜\(^o^)/
何を勘違いしているのか、頭の中では若干イヤらしい想像をしておりました。
酔ってたせいもあり、いちいちエロい妄想をしちゃってました。てへぺろ^_^;
スイッチバーの入り口前に受付があり、女性のスタッフさんがいらっしゃいました。
とても可愛いニコニコした女性スタッフさんで、ちょっとキュンとしちゃいましたけど〜^_^;
↑(女性スタッフさんから入場の説明を受けます。)
23時以降は「HOT TIME」ということで、
男性は2000円で入場+チケットが6枚
とのことでした。
※ほとんどのドリンクが一杯チケット2枚と交換というレート感
2000円で3杯なら、僕が行くような普通のバーと全然変わらないお値段ですよね。
ちなみに女性は600円で入場+チケットが4枚とのこと。
↑(スイッチバーの店内へ!う〜ん、思ったより普通〜!)
↑(男女同士はもちろん、男性同士、女性同士などで会話したりお酒を飲ん出たり、、、)
スイッチバー、言葉は悪いですが
「若い人たちがカチャカチャに騒ぎながらお酒を飲んでるような」
イメージをしておりました。
でも皆さんがそれぞれ大人の立ち振る舞いをされてました。
どちらかと言うと和やかな雰囲気でお酒や会話を楽しまれてました。
終電後ということもあり、店内はそこまで混雑している感じではありませんでした。
あとでスイッチバー梅田東通り店の店長さんにお話をお聞きしたところ、23時過ぎあたりで一旦お客さんが入れ替わるとのこと。
21時〜23時頃が1番お客さんが多くなる時間帯なのだそうです。
この日も週末の土曜日ということで、23時過ぎあたりまではお客さんがとても多かったとのことでした。
↑(お忙しい時間帯はこのようにほぼオールスタンディング状態になるようです)
↑(なんだかクラブイベントのような人だかり、、、楽しそうだけど少しビビる^_^;)
↑(一通りフロアを散策した後、階段を登り上のフロアへ!)
スイッチバー梅田東通り店さんは4F、5Fの2階構造になっております。
せっかくなので上の階にも行ってみることにしました。
↑(5Fフロアへ、薄暗いフロアにブルーライトの照明!)
↑(こちらがドリンクがオーダーできるカウンター席)
↑(まあ当然お酒は飲みますよね〜♪景気付けに飲んだるで〜!)
↑(スイッチバーにはひょこっとゲームもテーブルに置いてあります)
↑(ザザ〜っと、写真を展開しました。スイッチバーはこんな感じだったよ♪)
ちなみに写真にはご本人からのNGもあったので撮っていませんが、今回は2Fカウンター席にて知り合った30代前半で1人で飲んでいた男性(Aさん)に声をかけて一緒に行動しました。
Aさんは広島からお仕事で大阪に来ているとのことで、
スイッチバーってなんか面白そう、楽しく飲めそう
と、この日に初めてスイッチバーに入ったそうです。
Aさんは偶然にも僕と一緒な日にデビューってね。
僕から見るとAさんは背も高く、スラーっとしたイケメン風でした。
服装はオシャレそうなスーツ姿で、僕のポロシャツ姿とは良くも悪くもミスマッチングでした。
(お互い雰囲気的な住み分けができて、変えってよかったかもしれませんが)
またAさんはちょ〜っと控えめ風な方でした。
僕も基本はビビリなんで、僕とは気が合ったのかもしれません。
スイッチバーでのAさんとの2人体制での立ち回りについて、
詳細は次節に譲りますが、とても楽しかったです!
てか最初は僕が1人で女性に声をかけてみたんですけど。
基本的に女性は2人組や3人組で来られてる方がめっちゃ多いんで、状況的にかなりキツかったんです。
(1人ではちょっと無理だなぁと!)
僕は今回はスイッチャーに頼むでもなく、同じ1人で来られてた男性とコンビになれましたけども。
男性で1人でスイッチバーに行かれる方は1人で店内を廻るのは、とても高難易度だと思っておいた方がいいです。
ちなみに、僕は今回、Aさんにどのように声をかけたのか?
カウンター席で1人飲んでいたAさんに、横からス〜〜〜っと!
調子、どうっすか〜?
以上、てね!
補足でいうと、男性のAさんがカウンター席で1人で飲んでるということは基本的に
「Aさんの(出会いの)調子は良くない!」
ことをおおよそ察知した上で声をかけたんですけどね^_^;
あとはAさんが「僕となんとなく気が合いそう」という、僕の肌感覚。
Aさんが「怖くなさそう」「オラオラ的な感じではなさそう」な雰囲気はあらかじめ遠目から観察しておりました。
そして、何といっても女性にもウケそうなAさんの外見なども鑑みてであります。
ス〜っと忍び寄るように、Aさんに声をかけました!
↑(絵がくそ下手ですみません、スイッチバーの出会いはこんな感じでした^_^;)
スイッチバー、基本的にはみな男性側から声をかけてました。
僕とAさんの2人コンビにおいては、基本僕が女性に声をかけました。
Aさんより年齢的に先輩ということもあり、ちょっとカッコつけたかったんでしょう。
あとはアレです。僕が女性に声を掛ける展開でないと、ブログの展開的にもイマイチですしね。
てか僕はスイッチバーの様子をブログに書く気がマンマンだったんです、てへ^_^;
女性には僕が声をかけ、すぐ後からAさんをネットワークビジネスの親玉のように紹介しては、女性たちの気をひくという作戦をとりました。
僕らは今回、約1時間半で2組の女性(いづれも2人組)とトークしました。
いづれも大阪の20代後半の女性で、終電で帰らなくても家が近いという皆さまでした。
とても綺麗にお粧しをされた大阪の女性たちとウキウキトークですよね〜。
って、Aさんがあまり話されないんで、Aさんの広島ネタをみんなで掘ってくという。
以前に何度か広島県に行ったことがあって、良かったです^ ^
お話をした女性たちは2組とも
「いい出会い、あればいいかも!」
ぐらいな感じの事を言ってました。
でもどちらかと言えば、、、
「その日楽しくお酒が飲めたらOK」
みたいなことの発言が多く聞きました。
↑(参考になったかどうかはさておき、僕の初スイッチバーの潜入レポでした。)
ちなみに今回話した女性は2組ともライン交換しました。
僕の住む石川県、そしてAさんの住む広島県、大阪からは距離ありますけどね〜^_^;
初めてのSwitch bar「スイッチバー」感想など
では、ここからは僕が今回初めて行ったスイッチバーの感想や反省など。
粛々と書いてまいります。
スイッチバー感想① 出会いの難易度は少し高めだと思った!
スイッチバー、特に男性1人の場合はちょっとハードルが高めだなぁと感じました。
相席屋や街コンなどに比べると特に、男性は自分から声をかけない限り本当に何も始まらないですから!
スイッチバーの感想② スイッチバーに来ている女性の年齢層について
僕の見た目では25〜30代ぐらいの女性が多そうだった。
また僕らが実際に話した、2組の女性たちの年齢も20代後半の方でした。
スイッチバーの感想③ 女性は2人組、もしくは3人組がほとんど。
女性は1人で来ている人も数人は見かけましたけど、ほとんどが2〜3人組ばかりでした。
ちなみに1人で来られている女性はスイッチバーにとても来慣れている印象を受けました。
(スイッチバーというより、夜の街に大変慣れてらっしゃる感じ。)
目が肥えているというか、打ち解け方やあしらい方が本当にお上手そうでした。
また1人でも平気で男性数人と話せる器量を持ち合わせていたように見えました。
スイッチバーの感想④ 初心者は特に早い時間(19:00〜20:00)がおすすめ!
帰り際にスイッチバー梅田東通り店の店長さんにお話を聞いたところ、
スイッチバーの初心者ならば、早い時間が特におすすめ!
とのことでした。
終電前まではお客さんの入りが特に多く、
その盛り上がりの少し前の時間帯(19:00〜20:00)がおすすめ
なのだそうであります。
なんでも「スイッチャーのヘルプも早い時間帯の方が手厚くできる」とのこと。
確かに本当に店内が忙しくなったら、1人1人丁寧にサポートって難しそうですしね^_^;
また僕が今回お邪魔した時間帯(0時〜)は、中上級者向け。
男女共に、コミュニケーション能力に長けた手練れや常連が多いようであります。
スイッチバーの感想④ 特に男性陣へ、フリーの状態なら席に座ったらダメ!
これは感想というより、今回の1番の反省です。
2組目の女性と話し終えた後、男性のAさんと2人でカウンター席に座ってしばらく寛ぎながらお酒を飲んでたんですね。
それまでは女性と一緒ではない、待ちの時間帯においてもAさんと2人で
スタンディング、いわゆる立ち飲み状態
で飲みながら、場の状況を伺ってました。
スタンディングで飲んでると、サッと女性に声をかけられるんですよね。
それが座り出しちゃうと、女性に対してアプローチが全然かけられませんでした。
僕だけかもですが、腰を一端下してしまうと動きが完全に鈍化しちゃいます。
女性と話してる状態ならともかく、スイッチバーの待ちの状態の場合はくれぐれも僕らのように腰を下ろさぬよう。
男性陣の皆さん、スイッチバーの待ち時間は!
Stand up〜〜〜\(^o^)/
が、よろしいかと思います。
軽くダイエットにもなったり、、、それはないか^_^;
↑(こんな横並びのソファー席もあります、今回は座ることがありませんでしたが!)
スイッチバーの感想⑤ 個人的にはスイッチバーの雰囲気は好き!
今回初めてスイッチバーに行った僕の感想を総括しますと、、、
個人的にはスイッチバーの雰囲気は結構好きな感じでした。
男女の出会いだけでなく、気軽に話しかけられるところが特に!
女性との出会いやトークも楽しかったですし、広島から来られてたまたまご一緒した男性のAさんとの会話ややり取りもとても新鮮で刺激を受けました。
(Aさんはとてもお堅いお仕事をされていて、年収は僕と段違いだったのがスゲェみたいな!)
スイッチバーは、なんせ気楽な雰囲気でした。
僕にとっては、席にあてがわれる感のある相席屋よりも、気楽でかつサバイバル風味なスイッチバーの方が肌に合ってるように感じました。
ちなみにスイッチバーと相席屋のシステムについては、人それぞれの好みもあるかと思いますよん♪
生意気に総括しちゃいましたけども。
僕はスイッチバーにはまだ今回、1回行っただけです。
今後どんどんスイッチバーに足繁く通えば、更に良いことや逆にキツイことも沢山あるんだとは思います。
はい、これからですね!スイッチ^_^;
今回僕が行ったSWITCH BAR「スイッチバー」梅田東通り店の詳細
・住所
大阪府大阪市北区堂山町4-17 固城ビル4F,5F
・営業時間
月〜木 18:00〜1:00
金・土・祝前日 18:00〜2:00
日・祝日 18:00〜24:00
・TEL
06-4708-7913(予約受付ダイヤル)
・料金システムや他店舗など、詳細はHPを!
詳細はこちらのSWITCH BAR(スイッチバー)さんHPをご覧ください。
※追記
毎週水曜日はレディースデー、毎週日曜日はメンズデーなるサービスもあるようですよ!
↓↓↓↓↓
↑(スイッチバーのHPより、チケットのサービスがあるんですね!ワォ!)
まとめ
今回は大阪梅田の堂山町にOPENした
SWITCH BAR(スイッチバー) 梅田東通り店
に、僕が初めて行ってきた模様をお送りしました。
ここ数年、相席屋が流行ってましたが、
また新しい出会いのスタイルのお店ですよね、スイッチバー!
個人的には、まだまだ慣れないスタイルではあるんですけども。
気軽な感じで遊びに行けてかつ、あわよくば出会いも!
という、僕にとっては丁度良さげな温度のお店でした!
↑(最後はスイッチバー梅田東通り店の店長さんと!また来ま〜す♪)
ではでは、今日はこの辺でドロンであります。
ほなまた〜、らぶど〜〜〜ん!