メルシ〜♪
婚活乙女のちゃん横(@yokota1211)よ。
今日は私の地元、石川県金沢市にある
金沢21世紀美術館
を久しぶりに見学してきたから、その模様を紹介してくわ♪
※金沢21世紀美術館とはこんなところよ。
→金沢21世紀美術館の公式HPはこちらからどうぞ。
秋夜の金沢散策フォト集2020 「金沢21世紀美術館」編
ではでは早速スタート!
Are you ready〜?
↑(ハロ〜、今夜は金沢21世紀美術館へレッツラゴ〜!)
↑(夜はカラフルにライトア〜ップ♪)
写真右手の鮮やかな彩りの建物は金沢21世紀美術館の恒久展示作品。
カラー・アクティヴィティ・ハウス
デンマーク出身の作家、オラファー・エリアソンさんの作品なんですって♪
21世紀美術館HPの作品解説によると、、、
《Colour activity house(カラー・アクティヴィティ・ハウス)》は、色の三原色ーシアン、マゼンタ、イエローの色ガラスの壁が、一点を中心に渦巻き状のパビリオンを形成している作品です。
見る場所や見る人の動きによって光の領域が混じり合い、異なる色を通して人と風景に偶然の出会いをもたらしています。
↑(21世紀美術館の本館へ、相変わらずキレイね♡)
上の写真は21世紀美術館内のカフェレストラン。
ただ現在はコロナの影響もあって、営業時間は短縮されているそうですよ。
私が行った時間帯はもう閉店しちゃってたわ(´∀`=)
※金沢21世紀美術館のHPによると、カフェレストランは「通常10時から20時」
→※6月27日(土)から当面の間「10:00〜17:00(16:00ラストオーダー) 」
とのこと。
↑(館内へ入る前にもうちょい寄り道するの術〜♪)
こちらも金沢21世紀美術館の恒久展示作品。
ラッピング
メキシコ出身、LAR/ フェルナンド・ロメロさんの作品だそうよ♪
21世紀美術館HPの作品解説によると、、、
美術館の周囲の芝生の上に、子どもが内部に入って遊ぶこともできるように設置されたパビリオン。
風船の内部から外部に向かって6つの突起が様々な方向へと押し出されたかのような複雑なかたちをしています。
そのうち3つの突起の先端が地面と接し、全体を支えながら入り口として機能しています。
パイプとメッシュを用いて透過性を持たせることで、ボリュームの大きさを感じさせない、軽やかな印象を与えます。
とのことです。
ヘぇ〜〜〜っ!
としか言えない40歳、、、てかやわら41歳であります(´∀`=)
↑(よくわからないけど中に入ってみたら、テンションは上がってきたw)
↑(はい、婚活戦士の自撮りドン!)
↑(21世紀美術館は屋外も散策が楽しめるわ、ムードも結構イイ感じだし。)
↑(コロナ禍の影響もありつつ、お客さんはそこそこいたと思うわ。)
↑(館内も展覧会とかやってて楽しめるわよ〜♪)
館内の展覧会は写真撮影NGなので、今日はここら辺でって感じで。
個人的には村上慧さんの「移住を生活する」という作品展がやってたんだけど、とても興味深かったわ。
村上さんは『(東日本大)震災をきっかけに発泡スチロールを素材にした自作の家を担いで歩き、国内外で移住を繰り返すプロジェクト「移住を生活する」を開始』
されたそうなのよね。
芸術的なアートというより、
もう村上さんの生き方そのものがアートだなぁって(*´∇`*)
金沢21世紀美術館の場所や営業時間など詳細
・住所
金沢市広坂1丁目2−1
・営業時間
開館時間
展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
交流ゾーン:9:00~22:00 (各施設の開室時間はそれぞれ異なる。)
→2020年6月27日(土)から当面の間 9:00〜19:00(金・土曜日は21:00まで)
休館日
展覧会ゾーン:月曜日(休日の場合は直後の平日)、年末年始
交流ゾーン:年末年始(各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる。)
・TEL
076-220-2800
・HP
詳しくは こちらの金沢21世紀美術館HP をご覧ください。
まとめ
↑(フィニッシュは影のみ、なんとなく察して♪)
てことで、今回は秋夜の金沢散策シリーズ第二弾。
金沢21世紀美術館編
をお送りしたわ。
たまにはイイものよね、芸術を味わうのって。
いつまでもアートを楽しめる心、てか心の余白みたいなとこは持っていたいものだわ♪
では今日はこの辺で。
またお会いしましょ、らぶど〜〜〜ん!
※金沢21世紀美術館のすぐ側に、こんな美術館もあるわよ。
↓↓↓
※アートと言えば、石川県出身スーパーポジティブアーティストもいるわよ。応援どうぞよろしくね!
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