こんにちは。
恋多き婚活戦士、横田(@yokota1211)どす〜。
さてさて。
ついに、ついに行ってまいりました!
恋路(こいじ)海岸!
こいこ〜い\(^o^)/
のっけからテンション高っ!
今回は石川県の奥能登。
能登町にある「恋路海岸」に行ってきました。
奥能登のパワースポットとしても有名な恋路海岸。
恋路海岸の言い伝え自体はとても悲しい、悲哀の地なんですけどね^_^;
恋路海岸はもちろん恋路の街並自体、とても哀愁が漂っていました。
あっ、いい意味でね!
てな訳で今回は石川県能登町のパワースポット
恋路海岸
をレポってまいります。
恋路海岸とは
恋路海岸とは石川県の鳳珠(ほうす)郡、能登町にある約1kmに及ぶ海岸です。
海水浴場でもあって、夏場には海水浴客で賑わうそうです。
恋路海岸の由来は、この海岸に伝わる悲哀の言い伝えによるものだそうです。
詳しくは案内を読んでもらえたらと思いますが、ざっくり言うとこの海岸で愛し合ったある男女が共にこの海岸で帰らぬ人になったという悲しい悲しい物語であります。
(ちょっと端折りすぎか、、^_^;)
恋路(こいじ)という地名から、カップルで訪れるパワースポットとしても知られています。
なんでも恋路海岸にあるハート型の鐘を鳴らすと恋が成就するとのことです。
恋路も鐘を鳴らすんですね。
パワスポでは最近とても多いですね、鐘を鳴らすシステム>_<
恋路海岸、今回僕は初めて行きます。
てか生まれも育ちも石川県ながらこれまでの37年間、恋路海岸の存在を全く知りませんでした。
(そもそもパワスポ巡りを始めたのが、約1年前ぐらいですしね^_^;)
でもネーミングは確かに素敵ですよね。
「恋の路(こいのみち)」と書いて「恋路」
ネーミングだけでキュンキュンするのは僕だけでしょうか!
そもそも海自体、僕はとても好きですしね。
恋路海岸、めっちゃワクワクしながら今回は向かいました!
いざ能登町のパワースポット、恋路海岸へ!
ではここからは写真を中心にダイジェストでお送りします。
↑(ちょり〜っす!今回は鳳珠郡能登町、恋路海岸へGo!)
当日は週末土曜日の夕方。
前回の記事で、同じ奥能登にある見附島を紹介しました。
↓↓↓
見附島から今回の恋路海岸までの海岸線、約3.5kmが「えんむすびーち」と称されてます。
さすがに3.5kmを歩くのはキツイので車で行きましたけどね^_^;
↑(目的地は「恋路ロマンチックパーク」であります。)
恋路の海岸線、約1kmが恋路海岸と言われてます。
この「恋路ロマンチックパーク」には、弁天島やハート型のモニュメント等があります。
↑(第一駐車場に車を停めると、早速ハート型の鐘がありました!)
↑(なんかカップルの落書きっぽいものが沢山書かれてました。)
ちなみに恋路海岸、夕暮れ前でしたが他に誰もいませんでした。
いつもなのか、今日がたまたまなのかはわかりませんけども^_^;
↑(しょうがなく自撮りにて、鐘を鳴らずの術〜!)
↑(こちらは「ソフトクリーム岩」というそうです、見えなくもない!)
↑(「南京錠で愛を永遠に」って、よく見かけるシステム!)
↑(恋路海岸に浮かぶ弁天島、合掌であります。)
↑(弁天島を別アングルでもド〜ン!)
↑(「ロマンの里 恋路海岸通り」ですか!)
この恋路海岸周辺が恋路という地名なのであります。
と、いうことで街全体が「恋」「恋」「恋」って感じでした。
↑(バス停も「恋」!)
↑(海岸すぐ側のトロッコ鉄道の乗車口も「恋」!)
↑(旅館も「恋」!)
もう街がサブリミナルの如く「恋」一色でありました。
もうなんだかわかりませんが、僕も恋がしたくなっちゃいました^_^;
↑(てな訳でラストは再び恋路海岸へ、日の入り直前であります)
↑(最後はロマンチックっぽく、セルフタイマーで後ろ姿を撮ってみました。)
恋路海岸の場所など詳細
・住所
石川県鳳珠郡能登町恋路
※恋路ロマンチックパークの住所
鳳珠郡能登町恋路7字11−2−1
・営業時間
特になし
・TEL
0768-62-8532(能登町ふるさと振興課)
・駐車場
約20台(無料)
・じゃらんnet
こちらのページより「恋路海岸」が検索 できます。
まとめ
今回は石川県鳳珠郡能登町にある
恋路海岸
のレポをお送りしました。
今回初めて恋路海岸に行きましたけど、とても静かでいいところでした。
夕方っていう時間帯がちょうど良かったのかもしれません^_^;
波の音や潮風に吹かれて、心がとても癒されました。
最近婚活疲れもあったんで、いい気分転換ができました。
↑(カップルはもちろん、恋にお疲れ気味の方は恋路海岸で心の回復に!)
では今回はここまでどす。
らぶど〜〜〜ん!
※パワースポット大好きな横ちゃんのパワスポ巡りの軌跡はこちら
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※追伸、横ちゃんは足湯マニアでもあります
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