ちょりっす。
アラフォー婚活戦士の横ちゃん(@yokota1211)どす。
はい、今日はこちらの記事をピックアップしてみました。
らぶど〜〜〜ん!
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喫煙率が高いのは”低所得層”または”週60時間以上働く”男性 世帯年収200万円未満で3人に1人以上
もう記事のタイトルがズバリ結論なんですけどね〜(´∀`=)
”煙草”
現在、煙草を吸われてる方も
「身体には良くない」
って、頭ではわかっている方がほとんどだと思われます。
それでもタバコを辞められないって方はほんと多いようです。
てか辞めようと思って辞められない方もいれば、そもそも辞めようと思ってない方もいらっしゃると思います。
全てのスモーカーの方を一括りにして論ずるのもどうかと思ったりしますが、、、
で、今回紹介した記事で僕が特に興味深かったのは、
喫煙率と世帯収入に関して、どうやら相関があるっぽいとこでした。
以下、記事より引用して紹介しますね♪
世帯の所得別に喫煙率を見ると、
世帯年収200万円未満(男性34.3%、女性13.7%)
が最も高かった。
以降は
200~400万円未満(男性32.9%、女性9.6%)、
400~600万円未満(男性29.4%、女性6.6%)、
600万円以上(男性27.3%、女性6.5%)
となっており、年収が低い世帯ほど喫煙率が高かった。
特に200万円未満はその傾向が顕著に見られた。
上記のデータは、厚生労働省が2018年11月に実施した「国民健康・栄養調査」を元にされているそうです。
喫煙率と収入の相関
僕が以前に書いた記事でも触れたことがあるんですけどね。
「喫煙率」と「収入」の相関について。
↑僕自身もうすっかり忘れてたわ、テヘヘ╰(*´︶`*)╯♡
※以前、「煙草」については色々と調べて書いたんすよねー。
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煙草と収入の相関をどう捉えるか?
習慣的に煙草を吸ってる人も煙草の本数など、人それぞれですし。
紹介したデータも微々たる差といえば、それまでなんですけどね(´∀`=)
もちろん全員が当てはまるわけではなくって。
煙草を吸ってても収入が高い人もいるし、煙草を吸わなくても収入が低い人もいると思います。
とは言え、数字的に相関っぽい統計が確認されたことも事実。
こういうデータも頭の片隅には入れとくと、いいのかなぁって。
てか、収入が少ないから煙草を吸うのか?
はたまた煙草を吸うから収入が少なくなるのか?
ニワトリと卵、どっちが先やねん的な。
そんな感じですけども、、、
僕が個人的に想像するに、
収入が高い人はこんな感じなのかなぁって、思ったりします。
身銭を使い、煙草を吸って、そして自分の健康を害する。
更に自分の周囲の人の健康まで損ねる。
これって一体、
誰にとってどんな得があるんだろう?
みたいなね(´∀`=)
因みに僕自身は今、収入自体はそこまで高くはないんですが、
↑のような感じに煙草のことを考えてます。
てか煙草に関する見解は、今も昔も変わらず一緒です。
現在、煙草を吸ってる方に問いたいこと。
そのご自分の吸っている煙草の煙を
大切なパートナー、愛する家族にハァ〜って吹きかけたい!
って、果たして本気で思ってるのかなぁ〜って(´∀`=)
可愛い我が子に向けて煙草の煙、、、マジかっ!
みたいな(´∀`=)
ただ、煙草に関しては中毒性もあるようです。
煙草を全然吸っていない僕が、一方的に煙草を断じてもね〜
って、感じでもあるんですけどね(´∀`=)
「煙草がとにかく美味しい!」
って、言われたらそれまでなのですが、、、
僕も20代の初期にお試しがてら、人生で2〜3本ほど煙草を吸ったことがあります。
僕は煙草よりもお寿司の方が、美味しいと思うんだけどなぁ〜(´∀`=)
てな訳で今回は、煙草は健康上にもよろしくないのと同時に
喫煙率と収入はどうやら相関があるようですぜ!
っていう、そんなお話でございました。
現在煙草を吸いながら「オレの収入は低いなぁ」って嘆いたり、
日々ネガティブ思考満載で働かれている方。
そういうことだよ〜♪( ´▽`)
はい、今日はここまでど〜す。
ほなまた、らぶど〜〜〜ん!
※ ”禁煙” って、言葉だと簡単なようですけど。
人によっては難しかったりするようです。
禁煙にチャレンジしてみたい方はこちらの本から読んでみて〜(´∀`=)
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※僕と同じ婚活戦士の皆さんへ。
以前書いたこちらの記事は「煙草は婚活に不利」みたいな内容です。
宜しければ本記事と合わせてご覧あれ〜。
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※あと煙草は性生活「勃ち」や「イク」的なことにも影響があるんですって。
『煙草はペニスも精子も傷つける』
って、、、恐っ!
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