こんにちは。
出会いを作る専門家、横田(@yokota1211)です。
この度、新たにweb婚活サービスを利用することにしました。
もちろん結婚、強いてはパートナーと巡り合うためですけどもね^ ^
今回利用するのはこちら。
ドス〜ン!
日本だけでなく世界各地に拠点がありユーザーがいるという
「マッチドットコム」さん
であります。
『出会い系ではなくマジメ系』
なそうだそうですけども。
うまいこと言いますよね、コピーライターさんも^_^;
今回はこちらのweb婚活支援サイトに実際にチャレンジしようと思ってます。
もちろん、現在彼女がいない僕です。
もう死に物狂い〜\(^o^)/
てね♪
あとは持ち前の興味本位もあるんですけども〜。
ただせっかく挑戦するのでね、現在マッチドットコムに興味がある方、web婚活サービスの利用を検討されてる方の参考になればとも思っています。
今回は
「マッチドットコム 」
さんについて、紹介してまいります。
スポンサーリンク
Contents
世界最大級の婚活支援サイト「マッチドットコム」とは

↑(マッチドットコムのTOPページ、マッチドットコムHPより)
Match.com「マッチドットコム」さんは世界最大級の恋愛・結婚マッチングサイトです。
1995年にアメリカでスタートしたweb婚活サービスです。
インターネット大国アメリカではネットによる恋活・婚活が非常に盛んです。
アメリカの結婚・婚約カップルの12%はインターネットによって知り合っているそうです。
カップル10組に1組は
インターネットで知り合っている!
改めて見るとめっちゃ多く感じます。
僕の周りでネットで知り合って結婚とか聞いたことないですし。
結婚や婚約に至らずとも、お付き合いされてたカップルはもっともっと多そうです。
そのアメリカのインターネット婚のうち、約1/3をマッチドットコムさんが占めているそうです。
すなわち、アメリカでのシェア率は3割強ということです!
マッチドットコムさんはアメリカから世界へ進出。
2002年には我が日本にも進出し、現在は 世界35カ国 にまで展開されてます。
(2017年7月現在)
ザ・ワールド\(^o^)/
であります。
ちなみに日本において、マッチドットコムさんのサイトによると、
「60%がメール交換から1ヶ月で交際開始」
「結婚したカップルの44%が交際1年以内に結婚」
とのことです。
メール交換から1ヶ月で交際開始が約6割。
やけに早いですよね、さすがアメリカw
どちらかというと、マッチドットコムさんのユーザーは
恋愛というよりかは結婚
に対する意識の方が高そうであります。
「マッチドットコム」に挑戦するまでの経緯

今回、僕がなぜ「マッチドットコム」に挑戦しようとしたのか。
その経緯について少々。
僕と10年以上親交があり、現在は東京に住んでいるSさんというビジネスの先輩がいます。
そのS先輩が当ブログで僕の下手くそな婚活をずっと見てくれてるそうなんですけども。
(本当S先輩、いつもありがとうございます>_<)
で、先日そのS先輩から1〜2年ぶり、本当久しぶりに電話を頂きまして。
なんかオレ悪いことしたかなぁと、、、全然そういうのではなかったんですけど。
近況だったり、僕のブログや婚活への叱咤激励をしてくれたわけであります。
S先輩は小言とかではなく、本当僕の話をうまく引き出してくれるんですよね^ ^
いや、久々でしたが変わらずに尊敬全開のS先輩だったわけですが。
そんなS先輩から、今回の「マッチドットコム」を教えてもらったんですよね。
ちなみにS先輩と言いつつ、Sさんは僕より年齢的には2つ3つ年下なんですけども!
(S先輩自体は既に結婚されてて、超美人な奥様もいます>_<)
最近、S先輩の親しいお知り合いで
「マッチドットコム」さんでパートナーと出会い、結婚された方がいる
そうなんです。
他にも先輩の周りで何名かは利用してるそうなんですよね、「マッチドットコム」さん。
東京では結構有名なんですかね、マッチドットコムって。
僕の住む石川県では全然聞かないんですけども、マッチドットコムの「マ」の字も。
僕はヤフーの広告などで「マッチドットコム」の名前だけは一応知っていました。
「ペアーズ」 や「ブライダルネット」
等の同様のサイトを利用してたからでしょう。
グーグルさんが僕に最適化された広告をご丁寧に出してくれるおかげであります^_^;
僕自身のweb婚活の現状は「ブライダルネット」に力を入れている最中でした。
正直なところ、そこまでノリノリってわけではなかったんですけども〜。
ただS先輩の話を聞いていると、ちょっとマッチドットコムやってみようかなぁと思ったんです。
尊敬するS先輩が勧めてくれたサイトですし。
それに僕自身も面白そうだなぁって思っちゃったんですよね。
僕も自分が興味あることには、基本首をつっこむタイプですし^_^;
とりあえず
マッチドットコムをやってみよう\(^o^)/
て、ことに早速決めちゃいました。
やってみて微妙だったら、すぐ辞めればいいですしね^_^;
長々と身の上話を展開しましたが、結論的には僕のいつもの「興味本位」であります。
もちろんパートナーと出会えたら、最高なんですけどね\(^o^)/
(最悪ブログのネタになれば、それでいいかなと。)
「マッチドットコム」の主な特徴3つ!

ここからようやく本題へ。
マッチドットコムさんの主な特徴についてです。
以下、3つにまとめまして紹介していきます。
①日本だけでなく世界中で出会いがある、国際結婚の可能性も!
前項でも紹介した通り、マッチドットコムさんは世界各地で利用されています。
世界35ヶ国ということはG20(世界主要20ヶ国)よりも全然多いんですよね〜^_^;
facebookやinstagramのような、一般的なSNSはさておき。
現在の日本において、web婚活サービスを国際的に展開してるところはマッチドットコムさん以外にはありません。
国際結婚、海外移住にも前向きな方には、とてもいい出会いのきっかけになると思います。
②徹底したセキュリティ管理、「TRUSTe」の認証済み
マッチドットコムさんは徹底したセキュリティ管理で利用者の情報を守っています。
「TRUSTe」ってあまり聞き慣れないですよね^_^;
TRUSTe(トラストイー)プログラムとは、
第三者審査機関が審査・認証を行うことにより、個人情報を扱うWebサイトが利用者に対する信用度・信頼度を向上するために1997年アメリカにて誕生した、個人情報保護第三者認証プログラムです。
そして設立以来、TRUSTeは世界で最も優れた「プライバシー保護認定機関」として知られており、北米・ヨーロッパ・アジアなどの地域を中心に世界26ヶ国、約3000以上のサイトが認証を受けています。
消費者と企業そしてウェブサイトの個人情報保護に対する懸念事項の解決に的を絞った、費用効果の高い個人情報保護プログラムを提供しております。
超ざっくり言うと、
『TRUSTeは世界で最も優れた「プライバシー保護認定機関」』
なのだそうであります。
マイクロソフト、アップル、インテル、ディズニー、BMW、ヤフー等。
世界のそうそうたる企業が「TRUSTe」の認定を受けてます。
(世界で著名な3000ものウェブサイト)
マッチドットコムさんもこの「TRUSTe」の認定を受けてます。
マッチドットコムさんは世界に進出しているんで、個人情報のセキュリティー管理も相当徹底されているのですね。
③マッチドットコムジャパンの代表はペアーズの最高責任者と一緒
マッチドットコムの日本での運営はマッチドットコムジャパンが担っています。
こちらのマッチドットコムジャパンの代表責任者が、日本の恋活アプリの雄であるPairs「ペアーズ」の最高責任者となんと一緒なのです。

↑(日本でマッチ・ドットコムを運営しているマッチドットコムジャパン株式会社)

↑(こちらは「ペアーズ」 を運営する株式会社エウレカ)
2017年7月現在ですが、両会社の代表取締役に石橋準也さんの名があります。
僕も昨年にPairs「ペアーズ」には、相当お世話になりました!
↓↓↓

ペアーズではカップルにはなれませんでしたが、いい出会いが沢山ありました。
僕個人としてはペアーズの運営はきちんとされてるなと思ってました。
僕個人としてはPairs「ペアーズ」がしっかりしてたと思っているので、
マッチドットコムジャパンさんにも、なんだか安心感があるわけであります。
まとめ

今回は世界最大級の婚活支援サイト
Match.com「マッチドットコム」
について、紹介してまいりました。
現段階では利用してなくて、これから「マッチドットコム」さんを利用していきます。
いわゆる予習ですよね。
今後使っていくうちに良いところ、イマイチなところも出てくるとは思います。
そこのところは僕も出会いの専門家です。
プロフェッショナルのクールな分析を当ブログでお伝えしたいと思ってます。
固いことはさておきですが、37歳婚活戦士。
精一杯「マッチドットコム」に取り組む所存であります!
(なんか選手宣誓っぽい^_^;)
では、今日はこの辺で。
バイバイ〜♪ バイバイ〜♪
※次のページはこちらをドン!
↓↓↓

※「マッチドットコム」編のまとめ記事はこちら
↓↓↓

※出会いを作る専門家横ちゃんが選ぶweb婚活サイトランキング
↓↓↓
